動物園で飼育されているヒグマ(2017年4月7日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】イタリア北東部トレンティノ・アルトアディジェ(Trentino Alto Adige)州で、散歩中の女性を襲った雌のヒグマ1頭が森林警備隊に射殺された。現地メディアが13日に報じた。

 報道によると、このヒグマが女性を襲ったのは先月。2015年にも観光客1人を襲った個体とみられる。

 州知事はヒグマの射殺について、観光客でにぎわうこの時期に安全を確保するため「絶対に必要不可欠」な措置だったと強調している。

 イタリア北部では1990年代に森林地帯にヒグマが再導入され、現在は約50頭が生息しているとみられる。
【翻訳編集】AFPBB News