将来を見据えてお付き合いするなら、結婚前に同棲をしておきたいと考える女性も多いのではないでしょうか? うまくいかなければ後戻りできる結婚前同棲にはメリットがいっぱいです。とはいえ、明確に「結婚」を意識していないと、だらだらと同棲を続けてしまいます。結婚につながる同棲とつながらない同棲にはどのような違いがあるのでしょうか?

転がり込むのではなくふたりで新居に引っ越し

結婚につながる同棲は、ふたりで新居を構えます。どちらか一方が相手の部屋に転がり込み、入り浸るようになって同棲……というなし崩し的な同棲ではありません。ふたりで新居に引っ越すメリットは、ふたりでゼロから生活を築くことができること。なんとなく一緒に暮らし始めるよりも、ふたりで生活を作り上げていくほうが結婚生活を具体的にイメージできます。また、引っ越し費用などもかかるのでふたりとも覚悟を決めないと一緒に暮らせません。結婚前に同棲をするのであれば、どちらかがすでに住んでいる相手の家に引っ越すのではなく、ふたりで不動産にいき、新居を決めることにしましょう。

事前に結婚の意思を確認している

お互いになんとなく「一緒に暮らしたいね」と同棲を始めるよりも、「同棲の先には結婚がある」と意識して同棲を始めるほうが結婚への見通しはよくなります。一緒に住めば家賃が半分になるから、一緒に暮らせば毎日会えるから……などという甘い理由ではなく「これから先もずっと一緒にいたいよね。その先に結婚もあるかもしれないね」という意思を確認したうえで同棲を始めましょう。結婚の意思を確認し合っていることで、同棲してすぐの生活がうまくいかなくてもお互いに努力し合って歩み寄ろうとするはずです。

お互いの親に連絡やあいさつをしている

結婚を見据えて同棲をするのであれば、お互いの両親へのあいさつは必須です。両親に援助をしてもらっていないにしても、相手の両親に「彼と一緒に住まわせていただきます」とあいさつしておくと後々楽でしょう。何よりもお互いの印象がよくなるので、両親に応援してもらいやすくなります。両家顔合わせまではしなくてもいいですが、お互いに付き合っており同棲をはじめるというあいさつをしておくことで、両親にそれ相応の覚悟を伝えることができます。また、彼に本気で結婚を意識してほしければなおさら、同棲前に彼の両親に会っておいたほうが有利です。

同棲の期限を決めている

一度一緒に暮らしはじめると、驚くほど早く毎日が過ぎていきます。気づけば半年、1年がたち、一緒に住み始めたマンションやアパートの更新もすぐ目の前……! なんてこともザラです。同棲をするのであれば期限を決めましょう。「マンションの更新が2年後だから同棲してうまくいったら1年後に婚約したいね。それで半年後に挙式をしよう。お互いにうまくいかないなって気づいたらすぐに同棲を解消しよう」と計画を立てているカップルは結婚までもスムーズに進みます。更新のタイミングになって慌てて「同棲解消か、結婚か」を決めるよりも事前に期限を決めておくほうが結婚への道のりは近いでしょう。

同棲を始めたからといって、必ずしも結婚をするわけではありません。結婚を意識して同棲をするのであれば、お互いに結婚の話を避けずに素直に口にしていきましょう。