「チキンと夏野菜のトマト煮」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:平井淑子 撮影:榎本修

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夏野菜は体の水はけをよくしてくれるカリウムを豊富に含むものをはじめ、カロテンやビタミンC、ビタミンEを含むものなど、夏バテ防止に積極的に食べたくなるようなものが自然と揃っています。今回はそんな夏野菜を使った煮もの5品をご紹介。旬の野菜のおいしさを、和風・洋風・エスニックとさまざまなおいしさで味わってみてはいかが?

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■ 【チキンと夏野菜のトマト煮】(382Kcal、塩分1.5g、調理時間20分)

<材料・2人分>

とりもも肉 1枚(約250g)、なす 2個、玉ねぎ 1/2個、トマト 2個、オクラ 4本、にんにくの薄切り 1片分、固形スープの素 1個、ローリエ 1枚、オリーブ油、塩、こしょう

<作り方>

1. なすは縦横半分に切る。玉ねぎは縦3等分、トマトは八つ割り、オクラは斜め半分に切る。とり肉は大きめの一口大に切る。

2. フライパンにオリーブ油大さじ1とにんにくを熱し、香りが立ったらとり肉を炒める。肉の色が変わったらなす、玉ねぎを加えてさらに炒め、しんなりしたら塩、こしょう各少々をふり、トマト、水1/4カップを加える。沸騰したらスープの素をくずしてローリエとともに入れ、約5分煮る。

3. オクラを加えて混ぜ、さっと煮る。オクラは加熱しすぎると色が落ちるので、仕上げに入れてさっと煮る。

トマトのさっぱりとした甘さに、ローリエの風味がアクセントを加えた夏らしい1品。和のイメージのある煮物ですが、オリーブ油を使うことで洋風な仕上がりに。トマトだけでなく、なす、玉ねぎ、オクラ、にんにくなど、たくさんの食材を一度に食べられます。

■ 【ひき肉と夏野菜のカレー蒸し煮】

スパイシーなインド風煮物はカレー風味で食欲アップ。味つけと香り&風味つけの2回に分けてカレー粉を加えるのがポイントです。

■ 【豚肉と夏野菜のサッと煮】

野菜と豚肉をごま油でさっと炒めた中華風煮物。軽く火を通したみょうがの香りが食欲をそそります。

■ 【牛肉と夏野菜のトマト煮】

煮汁がとろりとするまで煮込むことで野菜の甘さがぐっと引き立ちます。仕上げにはさっとパセリをまぶして。

■ 【夏野菜とささ身のさっと煮】

オクラの緑、とうもろこしの黄色で見た目もさわやかに夏らしく。淡泊なささ身で上品な夏の煮物に仕上がっています。

旬の食材で作ったおいしい煮物で、夏に負けない身体を目指しましょう。