スキッド・ロウ、セバスチャン・バックとのリユニオンを拒否

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セバスチャン・バックはスキッド・ロウへの復帰に乗り気なようだが、スキッド・ロウのメンバーにその気はないそうだ。

◆スキッド・ロウ画像

ギタリストのスコッティ・ヒルは、『Another FN Podcast』のインタビューで、セバスチャンの才能を絶賛しつつも、「自分らを一触即発、アンハッピーでいま持つものを破壊するような状況には置きたくない」と話した。セバスチャンが以前明かしていた通り、両者の間ではリユニオンに向け話し合いがもたれたそうだが、「扉は閉まってる。そういう話はあったが、実現はしなかった。だからいま、その扉は閉じられた」という。

司会者から、セバスチャンが脱退したのは、彼がバンド・メイトに相談することなくキッスのオープニング・アクトを決めたからかと問われると、ヒルはこう答えた。「それが大きな騒動をもたらしたのは事実だ。そして、(セバスチャンは)スネイク(デイヴ・セイボ)に容認できないことをした。感謝祭の日に彼の家に電話してきて、留守電にひどいメッセージを残していった。で、スネイクが“わかるだろ? 俺はもうお前と一緒にバンドはやらない”って言ったんだ」

スキッド・ロウは1月、2015年末のトニー・ハーネル脱退以降ツアーに参加してきた元ドラゴンフォースのZPサートが正式に新シンガーとしてバンドに加入したと公表。レイチェル・ボラン(B)は当時、「間もなくスタジオに入り、ニュー・アルバムを作る。俺ら、この男が大好きだ」と話していた。

スコッティも、ZPサートについて「彼はブラザーだ。素晴らしいシンガーで、素晴らしいフロントマンだ。会うのが楽しい、一緒にいるのが楽しい奴だ。俺らはバンドとして彼を信頼している」と称賛した。

Ako Suzuki