ウナギの蒲焼のようなリアルな魚肉練製品に注目が集まっています。

魚のすり身でウナギの蒲焼を再現!

ウナギ蒲焼風の魚肉練製品「うなる美味しさうな次郎」は、大手水産練製品メーカー『一正蒲鉾株式会社』の商品です。

新潟県の新潟市東区に本社を構え、2015年(平成27年)に創業50周年を迎えました。

画像提供/『一正蒲鉾株式会社』

かまぼこをはじめ、ちくわやはんぺんなど、さまざまな魚肉練製品の製造と販売を行っています。

カニ風味のかまぼこ「オホーツク」や「チーズサンドはんぺん」、「カリッこシリーズ」などバラエティ豊かな商品をラインアップ。

安全と安心を基本とした「お客さまに愛される味づくり」を目指しています。

画像提供/『一正蒲鉾株式会社』

とあるユーザーが「うな次郎」についてツイートしたところ…。

瞬く間にツイートが拡散し、SNS上に「うな次郎」の写真をアップする人が続出しました。

なぜ、ウナギ蒲焼風の魚肉練製品を作ってみたのでしょうか?

『一正蒲鉾株式会社』の担当者の方にお話を伺ってみました。

画像提供/『一正蒲鉾株式会社』

全てが初めての挑戦

―― 「うな次郎」を作ってみようと思ったきっかけは?

弊社の創業者である野崎正平(現相談役)のアイデアです。

ウナギの価格高騰も背景にあり、開発が始まりました。

画像提供/『一正蒲鉾株式会社』

―― 「うな次郎」の皮の部分には、どのような素材が使われていますか?

皮の部分も、身の部分もどちらも魚のすり身が主原料です。

皮の部分は、身の部分とはレシピを変えて、独特の食感や見た目を再現しています。

画像提供/『一正蒲鉾株式会社』

―― 「うな次郎」が商品として完成するまで、一番苦労した、または難しかった部分は?

一般的に、蒲鉾やちくわは弾力のあるプリッとした食感が特徴ですが、うな次郎の場合は弾力を出さずうなぎのようにほろほろとした食感を目指しています。

有名店の蒲焼を食べ、食感、味などの研究をして、何度も試作を重ねました。

うな次郎に関しては、見た目、食感、製造実現など初めての挑戦ばかりでした。

画像提供/『一正蒲鉾株式会社』

―― 商品を開発する上でこだわりや、大切にしていることはありますか?

自らが開発した商品に対して、自分の商品であるという責任と愛着を持つことです。

一つの課題を解決しても、もっと良くするにはをどうしたらよいかを常に考えています。

画像提供/『一正蒲鉾株式会社』

―― ありがとうございました。

見た目、食感、風味の全てを研究し、こだわり抜いて作られていたんですね!

さまざまなお料理に活用できるので、土用の丑の日だけでなく、日常的に食卓に登場しそうです。

ぜひ、この機会に『一正蒲鉾株式会社』の「うなる美味しさうな次郎」を味わってみてはいかがでしょうか?

※この記事の画像は『一正蒲鉾株式会社』の許可を得て掲載しています。