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ロータス 昨年度の決算を発表

ロータスは、昨年度下半期に、税引き前利益が£10 million(14億2000万円)も跳ね上がったと発表した。

昨年度全体(2016/2017)では、依然として£11.2 million (15億9000万円)の損失となるが、その前の年度(2015/2016)が£41.2 million(58億5100万円)のマイナスであったことを考えれば、大きな改善である。

EBITDAはプラスに

また昨年度のEBITDAについては、£2.0 million(2億8400万円)のプラスを記録し、その前の年度の同£16.3m(23億円)マイナスという結果を覆すことに成功した。これは、新オーナーのジーリーにとって大きなニュースだろう。

この成績を受けてロータスは、今年度末には黒字化する目標を立てている。

北米好調 ディーラー急拡大

今回の決算発表のなかでロータスは、

・ディーラーネットワークを世界で1.5倍以上に拡大
(2014年:138店 → 2017年現在:215店)

・北米で売上6倍増

・欧州で売上57%増

を記録したと発表している。この結果は、ブランド史上もっとも強力といえる現行ラインナップの存在と、ハイパフォーマンス仕様の限定モデルが好調なことによるものだ。


以前ジャン-マルク・ゲールズCEOは、今後の計画として
2017年の販売目標:2000台
2018年の販売目標:2500台
2020年の販売目標:4000台(新型エリーゼおよびエキシージ導入予定)

を発表しており、2022年には新型エヴォ―ラをローンチさせる予定だ。

さらには、利益率を高めるためにSUVモデルを投入するという噂も囁かれている。