【警告】横浜=山中(87分) 鳥栖=藤田(40分)、高橋(59分)、福田(80分)、イバルボ(90+4分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】山中亮輔(横浜)

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[J1リーグ第22節]横浜 1-0 鳥栖/8月13日/ニッパツ三ツ沢球技場
 
【チーム採点・寸評】
横浜 6.5
珍しく前半に先制する上々の入り。ただ、時間の経過とともにポゼッションで上回られ、押しこまれる苦しい内容だった。それでも今のチームには守り切る粘り強さがある。自慢の堅守で3試合連続完封勝利となった。
 
【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6
15分の田川の決定的なシュートをビッグセーブ! しかしキック、キャッチングともに不安定さが否めなかった。
 
DF
27 松原 健 6
状況をしっかりと把握し、攻守のバランスを崩さず。72分には左から流れてきたボールをシュートしたが、GKにキャッチされた。
 
22 中澤佑二 6.5
イバルボ、田川らの勢いに押され気味になる時もあったが、要所は締めてクリーンシートを達成。終盤の敵のパワープレーにも屈しなかった。
 
34 ミロシュ・デゲネク 6.5
不用意にスペースを空けず、相手の攻撃を確実に撥ね返す。中澤とのコンビで堅牢な壁をゴール前に築いた。
 
MAN OF THE MATCH
24 山中亮輔 6.5
思い切りの良いシュートがH・ヴィエイラの先制点につながる。天野や齋藤、扇原と息の合った連係を見せ、後半は同サイドでプレーするイバルボをシャットアウト。攻守両面で存在感を放った。
 
MF
5 喜田拓也 6
前節に続き、スタメン出場。中盤で厳しく相手を潰しにかかる一方、スペースへの飛び出しで攻撃に厚みをもたらす。
 
6 扇原貴宏 6.5
自陣エリア内の守備で遅れを取るシーンもあったが、中盤の深い位置でのパス捌きは安定しており、随所で味方を助けた。
 
20 マルティノス 5.5
クロスは精度を欠き、プレーがやや雑になる場面も。不必要なファウルもあり、カウンターのキレも悪かった。
 
14 天野 純 6
素早い攻守の切り替えで敵の背後を突く動き出しは悪くなかった。18分の好位置からのFKは惜しくも決められなかった。
 
10 齋藤 学 6
左サイドで起点。藤田と見応えあるマッチアップを繰り広げながら、緩急をつけたドリブルを披露。81分の左足シュートは決めるべきだった。
 
FW
7 ウーゴ・ヴィエイラ 6.5(81分OUT)
山中のシュートを相手GKがこぼしたところを押し込み、先制点をゲット。66分にも決定的な一撃も、これは決め切れず。
 
交代出場
FW
17 富樫敬真 -(81分IN)
高い位置から精力的にプレー。ロスタイムに決定的なシュートチャンスがあったが、権田の好守に阻まれた。
 
監督
エリク・モンバエルツ 6
手堅いサッカーで3試合連続完封。もっとも、劣勢の時間帯を盛り返す策には物足りなさがあったか。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
鳥栖 5.5
先制を許す展開も、中盤3人のオーガナイズはまずまず。左右にボールを動かしながら、サイドから仕掛けた。イニシアチブを握る時間は長かったが、フィニッシュワークの精度を欠いて、ノーゴールに終わる。
 
【鳥栖|採点・寸評】
GK
33 権田修一 5.5
山中のシュートをこぼしたところをH・ヴィエイラに決められる。ただし、ロスタイムの富樫のシュートは見事にセーブ。
 
DF
8 藤田優人 6(84分OUT)
ドリブルで抜きにかかる齋藤をたまらず手で止めようとしてイエローカードも、横浜の10番との1対1では優位に立っていた。
 
15 チャン・スンヒョン 5.5
前半の失点の場面では、ディレイしながらの対応も山中にシュートを打たせてしまった。相手のカウンターは冷静に阻止した。