泥まみれになりながらボールを追う参加者=滋賀県守山市

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 田んぼに作られた特設コートで泥にまみれながら、バレーボールなどを繰り広げる「Paddy Festival in MORIYAMA2017」が13日、滋賀県守山市荒見町で行われた。

 地域を盛り上げようと、もりやま青年団が主催し今回で12年目。耕作をしていない田んぼを借りて行われた。

 バレーボールは4人制で競技時間は10分。勝敗のほか、相手チームや観衆を楽しませるプレーができたかを表彰する「ベストムード賞」などの特別賞なども設けられた。

 バレーボールには家族、職場の同僚など4〜8人で構成した県内外24チームが参加。中には、コスプレで参加したチームも。ぬかるんだ田んぼに足を取られながらも、笑顔で声をかけ合った。

 同市立田町の会社員で、「チームドロドロ」の小西正博さん(45)は「田んぼで遊んだ子供時代を思い出すほど楽しかった。みんなが泥を怖がらず全力でプレーできた」と話した。