「柳川特産 生のり佃煮」(170g440円)

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■ 【広川SA(上り)】柳川特産 生のり佃煮

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「柳川特産 生のり佃煮」(170g440円)。柳川の浜武漁業協同組合の婦人部が考案。乾海苔ではなく、“生”の海苔を使うので、味の濃さと香り高さが違う。白飯とテッパンコンビ。

■ 【宮原SA(下り)】ちょい干し キムチ大根

「ちょい干し キムチ大根」(540円)。“カリポリッ”と心地のよい歯触りで、キムチダレがピリリと効く。阿蘇産の大根を漬け、1本で販売される。おかずのもう一品としてはもちろん、つまみにもぴったり。

■ 【山田SA(下り)】とうふかけ酢

「とうふかけ酢」(150ml310円)。1850年創業、宗像の老舗「ナカマル醤油」の商品。カツオダシが入っており、酸っぱさのなかに深いコクを感じる。豆腐、海草のほか、揚げ物にも合う。

■ 【壇之浦PA(下り)】アカモク生ふりかけ

「アカモク生ふりかけ」(80g486円)。周防大島産アカモクを細かくして、しっとりふりかけに。ご飯にのせて食べると口の中でアカモク独特のねばりが出る。ゴマ、カツオの風味もいい。

■ 【山田SA(上り)】ご飯にかける・まぜる 中津からあげ

「ご飯にかける・まぜる 中津からあげ」(864円)。国産鶏の唐揚げをタマネギ、おから、ゴマ油とともにパテ状にしたアイデア商品。ご飯のお供やスティックサラダとの相性もバッチリ。

■ 【金立SA(上り)】佐賀牛カレープレミアム

「佐賀牛カレープレミアム」(1404円)。佐賀県産牛のなかでも、A4、5等級の「佐賀牛」のみを贅沢に使ったレトルトカレーの最高峰。肉がごろりと入る豊潤な旨味でスパイスも効く。

■ 【川登SA(上り)】佐賀県産 たまねぎスープ

「佐賀県産 たまねぎスープ」(200g540円)。佐賀県産のタマネギを粉末状にした即席スープ。お湯を注ぐだけで本格タマネギスープに。焼飯やカレーの隠し味にも使える。

■ 【山川PA(上り)(下り)】博多ごぶごぶ

「博多ごぶごぶ」(248円)。福岡みやま市「オニマル」のロングセラー商品。“シャキ&ポリポリ”な絶妙の食感と甘めの味付けに、ファン多数。ひと口サイズにカットされている。

■ 【別府湾SA(上り)(下り)】バジルとチーズのドレッシング

「バジルとチーズのドレッシング」(700円)。大分県産バジルのほろ苦さと香り、チーズのまろやかさが合わさるオリーブオイルベースのドレッシング。サラダのほか、パスタに絡めてもおいしい。

■ 【別府湾SA(上り)(下り)】カボスと大葉のドレッシング

「カボスと大葉のドレッシング」(700円)。別府湾SA内の「アルテジオダイニング」のレシピで作る。カボス果汁、大葉に昆布、シイタケも入り、酸味が強すぎず、まろやかな味わい。

■ 【桜島SA(下り)】わさび昆布

「わさび昆布」(648円)。細かく刻んだ野沢菜、大根、キュウリに、ワサビを混ぜ込んだネバネバ昆布。楽しい食感のあと、ワサビの風味が鼻に抜ける。おかゆや豆腐に合う。

■ 【緑川PA(下り)】阿蘇高菜ふりかけ

「阿蘇高菜ふりかけ」(324円)。阿蘇高菜を海苔や大豆、ゴマなどと混ぜたドライタイプのふりかけ。サクサク食感、塩気控えめで、米の旨味を引き立ててくれる。

【九州ウォーカー編集部】