松山、首位と1打差の2位タイで最終日へ!(撮影:岩本芳弘)

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<全米プロゴルフ選手権 3日目◇12日◇クエール・ホローC(7,600ヤード・パー71)>
2日目に耐えて耐えて流れをつかみ首位タイに浮上した松山英樹。この日はショットがブレてしまい思うようにプレーできず、厳しいピンポジションも相まってスコアを2つ落しホールアウト。しかし、首位のケビン・キスナー(米国)と1打差とメジャータイトルを視野に入れたまま、最終日に臨む。
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ティショットもセカンドショットも納得は「まったくできない」一日だった。昨日から練習場に違和感があったそうだが、「昨日はたまたま、上手くしのげた。リズム良くやれたので、曲がっていなかったですけど」、この日はアイアンが散ってしまいスコアメイクができなかった。また、パッティングも「ショットと同じぐらい最悪です」と苦しい1日となった。
その中でも首位と1打差の位置にいれたのは「助かりましたね」。一時は4打差まで離されたが、十分にメジャータイトルを射程圏内に捉えたまま日曜日を迎えることができた。「少しでもいいプレーが出来て、最後の3ホールぐらいで面白い位置でいられたらいいなと思いますけど」、このメジャーのセッティングでは最後まで何が起こるか分からない。明日は最終組の1つ前で首位に喰らいつきながら戦っていく。
状態は完璧とはいえないが、最終日に「絶好調で勝ったのは先週ぐらいなので」と本人は気にもとめていない様子。「ミスすればそれは仕方ないですし、それはそういうものだと思って。その分いいショット、いいパットが打てるようにしていけたらいい」。最終日は日本時間14日の深夜3時35分にスタート予定。日本の多くのゴルフファンが睡眠時間を削りながら贈る声援を受け、メジャー制覇に向け歩みを進める。
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