セブン&アイグループ限定で発売されたキリンビールが醸造する麦芽100%無濾過(むろか)ビール『今日はうちごはん』は、肉料理にマッチするテーストという触れ込みの新商品だ。肉料理には赤ワインという定評を覆すことができるビールなのか!? さっそく飲んでみた。

■今日はちょっと贅沢に「おうちでごはん」したくなるビール

キリンビールが製造し、セブン&アイグループから先行発売されているビール『今日はうちごはん』(350ml・実勢価格 税込約221円・2017年7月11日発売)は、麦芽100%で無濾過という本格派。しかも使用する麦芽は、大麦と小麦をミックスしているとのこと。はたして、これがメーカーが謳い文句としている「お肉料理を美味しくするビール」と、どのような因果関係があるのか。

麦芽100%ということで、米やコーンスターチの雑味が入らないため、純粋にビールとしての味が楽しめる。しかも、無濾過という製法。これによって、まろやかな味わいと燻製した麦芽の薫りが特徴となっているようだ。

 

能書きはさておき、本当に肉料理に合うのが厳しくチェックしていきたいと思う。

グラスに注ぐと、普通のビールと大きく異なるのが濁った感じ。無濾過ビールの特徴ということなる。そして、漂う香りが明らかにフルーティー。

 

では、飲んでみようじゃないか。

グイッといってみる。

 

香り同様に味も非常にフルーティー。喩えが的確かどうか分からないが、いわゆる「よなよなエール」のような地ビール系のテーストを感じる。それでいて、実にまろやかな口当たりで、女性にも飲みやすいビールではないだろうか。

 

そして肉料理との相性だが、記者は豚の角煮と合わせて飲んでみた。香りの強いビールだから、はたして味付けが濃い肉料理に合うのだろうかと懸念していたが、これが驚くほどマッチするのだ。スペアリブやハンバーグなどにも合うようで、公式サイトでも肉料理のレシピが紹介されている。

ハンバーグは、セブン&アイグループの店舗で購入でき、テレビ朝日系「アメトーーク」でも絶賛された「金の直火焼きハンバーグ」を使うといいだろう。

 

■まとめ:特徴あるビールだからこその限定販売。今すぐセブン&アイ店舗へGO!

麦芽100%無濾過ビールという、ユニークでちょっと贅沢なビールという特徴的な性格のため、まずは限定販売というマーケティング戦略なのだろう。この風味は好き嫌いが分かれそうな気もするが、記者は非常に美味しく感じた。近所にセブン&アイグループの店舗があるなら、一度試してみることをオススメする。