8月10日から開催されている「インドネシア国際オートショー2017」に、ダイハツ(インドネシアの現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター/ADM)から世界初出展となる小型車のコンセプトカー「DN MULTISIX」、「DN F-SEDAN」などが出展されます。

ダイハツはインドネシア市場に注力していて、スンター工場(ジャカルタ市内)、カラワン工場の2工場をを構えるほか、販売拠点も215店(2014年時点)を超えています。

今回の「インドネシア国際オートショー2017」には、コンセプトカーの「DN MULTISIX」と「DN F-SEDAN」のほか、東京オートサロン2017に出展された軽乗用車「ムーヴ キャンバス Sporza」や小型乗用車「トール Grand Custom」に加え、ダイハツ100周年を記念したインドネシア現地市販車の特別仕様車など総勢15台を出展。

「DN MULTISIX」は多人数乗車が主流のインドネシアにおいて、現在ADM が保有するMPV ラインナップ「セニア」、「シグラ」に続く新しいカテゴリーのFFのMPV。

もう1台の「DN F-SEDAN」は、A セグメントのハッチバックセダンで、ADM のラインナップにはない、新しい市場の可能性を探るコンセプトカーとしています。

ADM では、インドネシアにおけるブランドメッセージである「Daihatsu Sahabatku (=My Best Friend)」のもと、体現する「Fun, Friendly & Reliable」 のイメージを継続訴求するとしています。また、ダイハツ110周年の感謝を込めて、「Daihatsu FestiveFun」をブーステーマに、インドネシアのユーザーニーズに応える現地最適商品の開発や、現地化への取り組みをアピールしています。

(塚田勝弘)

ダイハツが世界初出展の2台のコンセプトカーを出展。新たな市場の可能性を探る【インドネシア国際オートショー2017】(http://clicccar.com/2017/08/13/500983/)