練習と試合の参加禁止を受け、クラブ職員との接触を断つさらなる反抗…

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのフランス代表MFウスマン・デンベレは、バルセロナ移籍を求めて練習をボイコットするなどの強硬手段に出た。

 前代未聞の行動は波紋を呼んでいるが、ドイツメディアはその振る舞いを「まるで子どものようだ」と非難している。

 デンベレの“造反行為”を受け、ドルトムントは来週まで全ての練習と試合への参加を禁止とした。これに不満を示したのか、20歳のウインガーはクラブ職員との接触を断つというさらなる反抗を見せたが、まるで子どもじみた行動だと批判を集めている。

 ドイツ地元紙「ルールナハリヒテン」は、「デンベレは不機嫌な子どものような行動」と糾弾した。

 ドルトムントはバルセロナから届いた1億ユーロ(約130億円)の正式オファーを拒否し、残留を主張している。複雑な事態へと発展している去就問題はどのような決着を迎えるのだろうか。

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フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images