8月13日は「左利きの日」。


「左利きの日」は、右利き・左利きに関わらず誰もが安全に使えるグッズの開発を提唱する記念日として制定されました。

そんな、左利きの人の環境をより良くするための施策が進められている中、左利きの人にとってはまだまだ日常で違和感を感じることもあるとかないとか・・・。

そこで、現代におけるリアルな左利きの人の現状を知るべく、現役の左利きの人「ブリ大根さん(@burihara)」に「左利きあるある」をインタビューしてみました!
(※あくまでインタビューをした方の個人的な意見です)

「左利きあるある」あなたは何個共感できる?

目次

1.食事の時横に並ぶと肘が当たって申し訳ない2.改札通るときに腕をクロスしなきゃいけないのでつらみ3.横書きで字を書くと手が汚れる4.祖父・祖母が凄い勢いで治そうとしてくる5.基本的にハサミが苦手だし痛い6.「左利きなの?」って聞かれて「そうなんです〜」からトークが広がらない

1.食事の時横に並ぶと肘が当たって申し訳ない

ブリ大根さん:
右利きの人の左隣に座ると、肘が当たってしまうんですよね・・・。
誰かと一緒に食事に行く時は、左端の席を自ら率先して取りに行くようにしています。

ー今まで誰が何利きかを意識せずとも快適に食事ができてたのは、左利きの人たちがさりげなく気を使ってくれていたからだったのかも・・・。


2.改札通るときに腕をクロスしなきゃいけないのでつらみ

ー「腕をクロスしなきゃいけない」とは?

ブリ大根さん:
改札って切符入れたりICカードピッてするところが右側にありますよね?
左利きの人はその時、左手を前に大きくクロスさせなきゃいけないんです。

3.横書きで字を書くと手が汚れる

ーこれはもう日本語の特性上、仕方がないですね。対策方法はあるのですか?

ブリ大根さん:
汚しちゃいけない書類などを書く時は、ティッシュを引いたりしていますね。


4.祖父・祖母が凄い勢いで治そうとしてくる

ブリ大根さん:
私の場合ですが、幼少期のころ祖父・祖母にエンピツの持ち方を左利きから右利きに治されました。今では右手でも左手でも文字が書けます。
ただ、現代の日本でもこれが「あるある」なのかどうかはわかんないです。

5.基本的にハサミが苦手だし痛い

ー「ハサミが痛い」とはどういう感覚なのでしょうか?

ブリ大根さん:
よくある右利き用のハサミを使っていると、指を入れるところが当たって(食い込んで)痛いんですよね。
あと、右利き用のハサミを左手で持つと「ハサミの切り口」が見えなかったりして切りづらいんです。

以上のことなどから、基本的にハサミは苦手です。


6.「左利きなの?」って聞かれて「そうなんです〜」からトークが広がらない

ーということは、左利きの人に「左利きなの?」ってあんまり聞かない方がいいんですか?

ブリ大根さん:
私的には、できれば聞かないでほしいですね。
その思いは伝わっているから、言わないでも大丈夫って感じ。

左利き暦23年の人が愛用しているアプリがあるらしい

ブリ大根さん:
そんな左利き歴23年の私が自信をもってオススメできるアプリを紹介させてください。
片手で使える電卓アプリ『FutureCalc』です。

標準の電卓だと、片手では反対端の数字が打ちにくいですよね。
この電卓アプリは、数字が斜めに配置されているので、片手でもラクに数字が打てるんです。


ブリ大根さん:
利き手に合わせて向きも変えられるから、右利きの人も左利きの人も使いやすい。
かなり愛用しているアプリです。


ブリ大根さん:
ここまで言っといて私、スマホは右手で操作するんですけどね。

ーブリ大根さん、左利き代表としてインタビューにご協力いただきありがとうございました。