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単座EVコンセプト 製造現場の写真

インフィニティが、今月アンヴェールするシングルシーターEVコンセプト「プロトタイプ9」。

その詳細画像と、ハンドビルドの製造過程を撮影した写真が届いた。


ことの始まりは、「インフィニティブランドにグランプリレーサーが存在したら」というテーマで描かれたデザインスケッチの存在である。


そのアイデアをもとに、クラシックカーの世界で近年話題になっているバーンファインド(納屋に置き去りにされた名車)のテイストを取り入れていった。

ローランド・クルーガーのコメント

インフィニティのボス、ローランド・クルーガーは、こう話している。


「業務時間外のレクリエーションとして生まれたアイデアが、本格的なプロトタイプに姿を変えました。デザイナーもエンジニアも、過ぎし日の幻影を具現化するというプロジェクトに引き込まれていったのです。これは、わたくし達インフィニティブランドの起源を探求することでもありました」


写真を見ても分かる通り、このコンセプトは、
・スティールラダーシャシー
・ハンドメイドスティールボディパネル
という構造を採用している。

メンバーは自主参加 「プロトタイプ9」開発現場


「彼らは、自発的にプロジェクトに参加してくれたのです。そのメンバーは次第に増えていきました。そして、エンジニアリング、デザイン、先進技術といったマニュファクチャーとしての能力を証明してみせたのです」


「それだけではありません。彼らは、自分たちが継承してきたクラフトマンシップを、このプロジェクトに注ぎ込んでくれました」

「プロトタイプ9」EVコンセプト車両詳細


最高出力:150ps
最大トルク:32.6kg-m
0-100km/h加速:5.5秒
最高速度:170km/h


全長:4330mm
全幅:1820mm
全高:910mm
車重:890kg
乗車定員:1名

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