いわゆる中年太りとも言われるお腹のたるみ、年齢とともに気になってくる人も多いでしょう。お腹のたるみは産後の女性や中年以降の男女によく見られますが、なぜ起こるのでしょうか。その原因と解消方法を見てみましょう。

お腹のたるみが起こる理由

お腹のたるみが起こる原因の1つは筋肉が衰えてしまったためです。お腹のまわりというのは皮下脂肪がつきやすい場所なのですが、これは内臓などを守るためにつきます。若いころは目立たないので特に気にしていない人も多いのですが、年齢とともに皮下脂肪を支える筋肉が衰えると、徐々にお腹もたるんでいきます。

2つ目は基礎代謝が下がってしまうためです。筋力低下は30代から始め、やがて基礎代謝も下がっていきます。基礎代謝が下がるとカロリー消費量も少なくなりますから、脂肪がつきやすくなり、おなかもたるみやすくなります。

コラーゲン不足も原因に

お腹のたるみの原因として、ほとんどの人が考え付かないのがコラーゲン不足です。コラーゲンは肌のハリを保つために必要不可欠ですが、年齢とともに減っていきます。するとハリが失われ、保湿力もなくなり、お腹もたるんでしまいます。

他に考えられる理由

大きな原因は加齢による3つの原因ですが、他にもお腹のたるみを引き起こす原因があります。それは内臓脂肪が増えること、セルライトが溜まることです。普段から運動不足、食事の栄養バランスが悪いなどという場合は、お腹もたるみやすいので改善していきましょう。

Photo by fotolia