同じアプローチをされても、男性の年齢や経験値で受け取り方は変わります。ある程度の女性経験、社会的地位や経済力がある男性には、年下女性からのお誘いはどのように映っているのでしょうか? 中年以上の男性が経験した年下女子からの“誘惑エピソード”について調査しました。

文・上岡史奈

「私、マッサージ得意なんです」

「先日、飲み会でLINEを交換した子に『最近、四十肩なのかゴルフのとき肩が痛いんだよね……』という話をLINEでしていたら、『私マッサージ得意なんですよ』という会話になり、それから僕の家に遊びに来て付き合うことになっちゃいました」(ゲーム会社経営/41歳)

この方はバツイチで経済力もある独身男性なので、婚活対象としてロックオンされたのかな……という印象を受けました。

疲れている中年男性は、“優しさアピール”をされるとイチコロだという人も多いみたいですよ。

「ステキな場所に連れていってください」

「行きつけのお店の子になぜか気に入られていたみたいで、『行ったことないから、露天風呂付きの温泉旅館に泊ってみたいんです。連れていってくれますか?』っておねだりされたことが。咄嗟に断っちゃいましたが、行っておけば良かったと後悔しています」(55歳/通販会社経営)

「Facebookで連動させていることもあり、ある女の子にインスタのアカウントがバレたんです。そのアカウントはグルメの投稿用に使ってたやつで、彼女はそれから毎回コメントくれるようになりました。そして『今度私も連れて行ってください!』と頻繁にお誘いが来るようになっちゃいましたね。その子が一体何を期待しているのか、分からなくて困ってます」(42歳/出版関係)

年齢差的に、気兼ねなく美味しいお店でご馳走してもらえる……などと期待して、アプローチしてくる年下女子も多いようです。

ただの奢り要員として見られているのか、大人の世界を見せてくれる異性として期待されているのか、判断がつかず戸惑う男性も多いみたいですよ。

男性のほうが女子よりピュアな様子。恋愛対象としてアプローチするなら「美味しいお店に連れていって」と頼むよりも「さんと2人でご飯に行きたいです」と伝えたほうがしっかりと伝わるでしょう。

「大人のエッチ、体験してみたいんです」

「スタッフの子の彼氏の相談に乗っているうちに『エッチが下手で不満なんです。大人のエッチを教えてくれませんか?』とおかしな雰囲気になって、そのままホテルに……となってしまったことがあります。最近の子は大胆だなぁと思いましたね」(48歳/飲食店経営)

話しやすくて女性経験も豊富に見える男性は、若い女性から人生相談を受ける機会も多く、その流れでデートに誘われることもあるのだとか。

ただし、気持ちは若くても下半身に自信が持てない……ということもあるので、当日いきなり誘われると辛いと嘆いていたのが印象的でした。

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