2010年4月にミッションを終えたNASAの火星探査機スピリット。ミッション終了間際、スピリットが撮影した画像にまぎれもない人工構造物が写っていた。

スピリットが撮影した3つの異常構造物。火星の宇宙基地なのか。

 

これはナンバーSol.2169の画像で、同年2月8日、スピリットが火星に着陸してから2169火星日にあたる日に、魚眼レンズが装填された後部監視カメラで撮影されたものだ。

 

ご覧のとおり、3つの構造物が写っている。明らかに自然の産物ではない。とくに中央の構造物にはビルの窓のような格子模様が見られる。それも平坦な屋根のある体育館のような代物だ。

中央の物体の拡大。

 

そして、右側にある物体も見てみると、これも無気味な建造物のようだ。右下に鎮座している白色の物体は、まるで空飛ぶ円盤を彷彿とさせる形状をしている。また左側の物体も右と似た建造物のようだ。はたして、これらはいったい何なのだろうか。

 

この形状は、宇宙基地の一部であるかのような様相を呈している。やはり、火星人が建てたのだろうか。

右の物体の拡大。

 

左の物体の拡大。

 

実は、撮影当時も稼働していた可能性も否めない。というのも、この画像撮影後、スピリットの地球との交信が一時遮断されているという。これは筆者の見解だが、この構造物が宇宙基地であれば、稼働していた宇宙基地によってスピリットの通信が妨害された、と考えるのが自然だろう。

 

真実は、わからないがこの地に、こうした異常構造物があることだけは事実である。

 

(「宇宙のオーパーツFILE」より抜粋)

 

文=並木伸一郎 写真=NASA ほか

 

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