土曜日に行われるDFBポカール1回戦TuSエルンテブリュック戦では、4部相当のクラブを相手に今季最初の公式戦を白星でかざりたいアイントラハト・フランクフルト。それに先駆けコヴァチ監督は相手クラブの印象や選手たちの状況や補強、そしてフラデツキーについて語った。

…4部エルンテブリュック戦
ニコ・コヴァチ監督(46):我々が格上という立場であることは確かだし、それを結果として表して次のラウンドに勝ち進みたい。ただ相手がどのクラスのリーグに属していようとも関係はないよ。我々としては決勝戦のような気持ちで、集中して試合へと臨む考えだ。

…負傷から回復した新戦力のデ・グズマンについて
コヴァチ監督:リスクをおかす考えはない。ぜひ起用したいとは思っているが、ただおそらくはまずはベンチスタートということになるとは思うよ。

…ファビアンが1年離脱の危機に。補強は?
コヴァチ監督:状況を見極めることになる。そのポジションについては意識しているし、しっかりとした対処が必要だ。しかし様々な要素がうまく噛み合わなくてはならない。いくら投じることになるのか?即戦力となるのか?まだしばらくは時間が残されている。

…守護神フラデツキーの去就について
コヴァチ監督:残留し、新しい契約にサインしてくれるものと期待している。ヒュブナーSDやマネージャーのボビッチ氏が根気強く交渉に当たってくれているところだ。本当にやれることはやっていると思う。あとはルーカスと彼の父の判断にゆだねるといったところだよ。彼からのコメントは聞いているし、私のスタンスはこれからも変わることはない。約束は守るということ。そこにたらればはない。一度約束したのであればそれを守る。そうやって私は46年間生きてきた。

…選手たちの士気は?
コヴァチ監督:テンポを高く保つということ。もしもそれができれば、間違いなく勝者となることができるだろう。もしもテンポやレベルを相手に合わせてしまうようになったなら難しくなるさ。チームとしてはまだ様子見といったところだろうが、しかし我々はそういった部分でしっかりと準備ができると思うし、選手たちは心身ともにフレッシュな状態にあると考えているよ。