大宮のU-20日本代表MF黒川淳史が右脛骨骨膜炎で離脱
▽大宮アルディージャは12日、MF黒川淳史が右脛骨骨膜炎と診断されたことを発表した。全治などは明かされていない。
▽7月末から別メニューでの調整を行っておきた黒川は、症状が改善次第、リハビリを開始する予定だという。
▽大宮アルディージャJr.ユース、ユースを経て、2016年にトップチームへ昇格した黒川は、2年目の今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで3試合、YBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で2試合に出場。ルヴァンカップではプロ初ゴールを記録していた。
▽7月末から別メニューでの調整を行っておきた黒川は、症状が改善次第、リハビリを開始する予定だという。
▽大宮アルディージャJr.ユース、ユースを経て、2016年にトップチームへ昇格した黒川は、2年目の今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで3試合、YBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で2試合に出場。ルヴァンカップではプロ初ゴールを記録していた。