反町隆史(写真:gettyimages)

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11日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)で、俳優の反町隆史が、自身のブレイク当時に苦悩していた過去を語った。

番組では反町が、若き日に挑んだヒマラヤ山脈登山に再び挑戦する模様が放送された。その道中でこれまでの反町が歩んできた軌跡を自ら語る場面があった。

16歳のころ、アルバイトをしていたラーメン店の先輩に「お前、身長高いんだし、モデルになれば?」と言われたのをきっかけにモデルを志したという反町。興味本位で事務所に応募したところ、話が通ってしまいモデルデビュー。すぐにトップに上り詰める。

そして20歳にして今度は俳優デビューを果たすが、すぐに通用するほど甘くはなかったという。反町は「テレビ局に挨拶に行ってもね、履歴書持ってくじゃん? その場で捨てられたこともあったからね。新人のときは」「誰も認めてくれないから」と辛い体験を明かす。

しかし反町はそのときの経験を「だけどその悔しさをね、バネにして今があるし」と振り返り、「だからやっぱり、人間悔しいと思うことを経験しなきゃダメだよね」と語った。

その3年後、1997年に主演したドラマ「ビーチボーイズ」(フジテレビ系)が大ヒット、担当した主題歌「Forever」でその年の「NHK紅白歌合戦」(NHK総合)への出場も果たすと、以降も「GTO」(フジテレビ系)など出演作の大ヒットが続くこととなる。

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