ティザービジュアル

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 松居大悟監督による最新作「アイスと雨音」のティザービジュアルやストーリーといった詳細が発表され、「ケイスケ ヨシダ(KEISUKEYOSHIDA)」が衣装を手掛けることがわかった。本作には紅甘、戸塚丈太郎、田中怜子、森田想、田中偉登、青木柚の6人の中高生が出演。2018年初春に、渋谷ユーロスペースほか順次ロードショーを予定する。
 「アズミ・ハルコは行方不明」や「私たちのハァハァ」などの作品で知られる松居大悟監督による新作映画「アイスと雨音」は、現実と虚構、映画と演劇の狭間に立たされ、小さな町でもがいて生きる若者たちの物語。オーディションで選ばれた6人の少年少女たちは初舞台に意気込むが、その舞台は突如中止となってしまう。どうしても舞台に立ちたい若者たちは大人たちに直談判するも決定は覆らず、本番の予定だった日、彼らは警備を振り切り、劇場に突入する、というストーリーの青春映画となっている。
 「明るいのか暗いのかわからない青春の空気と、そこにいる彼らの装い」をブランドコンセプトに掲げるケイスケ ヨシダは、"思春期"に焦点を当てる松居監督の作風に共感。自身初となる映画衣装の仕事を振り返り「一人一人のありのままの姿を剝き出しのまま見て感じてもらいたかったので、僕ができることは本当にほんの少しでしたが、一人一人の魅力がより伝わるように意識してスタイリングを組みました」とコメントしている。