ネイマールだけじゃないぞ!バルサからPSGに移籍した選手たち

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正式発表から一週間が経過したネイマールのPSG移籍。

世界最高額の移籍金による超一流選手の引き抜きということで、大きな話題となっている

PSGとバルセロナは昨シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでサッカー史に残る激戦を演じており、1stレグを0-4で落としたバルセロナが大逆転で準々決勝進出を決めた。こうしたこともあり、今後は両チーム間のライバル関係もより激しくなりそうだ。

そんなわけで今回は、ネイマールのようにバルセロナからPSGへと移籍した選手を探してみた。

その中には意外な人物も含まれていたのをご存知だろうか?

※2000年以降を対象

1. マクスウェル

生年月日:1981/08/27 (35歳)
国籍:ブラジル / オランダ
ポジション:DF
移籍した時期:2012年

バルセロナに在籍した3シーズンで、獲得しうる全てのタイトルを獲得したマクスウェル。エリック・アビダルとのポジション争いに敗れてチームを去ったが、ダニ・アウヴェス不在時には右サイドバックをこなすなど基調なユーティリティとして機能した。

そんなマクスウェルは2012年の冬、PSGへと移籍。結局PSGでは6シーズンを過ごし、昨季限りで現役を引退した。

なお、マクスウェルは現在PSGでスポーツコーディネーターを務めており、ネイマールがパリに到着した際には空港で出迎えに。ネイマール獲得の一大プロジェクトにも尽力したそう。

2. フレデリック・デウ

生年月日:1972/10/24 (44歳)
国籍:フランス
ポジション:DF / MF
移籍した時期:2000年

若き日のジダンやテュラムとともに、1994年のU-21欧州選手権に出場したデウ。守備的MFやセンターバックをこなす。

RCランスでプロデビューを飾ると、1999年にはバルセロナへとステップアップ。しかしここで出場機会を掴むことができず、わずか1シーズンでPSGへと放出されてしまう。

PSGでは主にDFとしてプレーし、2003-04シーズンにはクプ・ドゥ・フランスのタイトルを獲得している。

3. ミケル・アルテタ

生年月日:1982/03/26 (35歳)
国籍:スペイン
ポジション:MF
移籍した時期:2001年

バルセロナからPSGへと渡った選手の中で、最も意外なのがアルテタだろうか。

15歳でバルセロナのカンテラに入ったアルテタだったがトップチーム昇格の壁は厚く、バルセロナBに所属していた2000-01シーズンにローンでPSGへと渡った。

UEFAチャンピオンズリーグデビューもPSGであり、在籍2シーズン目には25試合に出場するなど重宝された。

PSGは完全移籍を検討したというが、結局2002年にチームを退団。完全移籍でレンジャーズへと活躍の場を移した。