林の中を疾走するバイク、砂ぼこりをあげてダートを駆けるピックアップトラック。バンピーな路面にカメラも激しく上下する。暴力的なスピードで車窓を流れる景色は、一瞬にして残像と変わる…。

風を切り裂くように滑走する車体、その背後に伸びる1本の長いロープ。その先に…んっ……?

今度はスピードボート。ロープにくくりつけたソレをぽーんと放ると、フルスロットルで海を切り裂いていく。

海面に激しく叩きつけられながら、必死でソレがしがみつく。

その様子を、くつろぎながら傍観する同乗者。

情け容赦なく引き回されたあげく、バナーの火であぶられる始末。

それでも…たとえ、どれだけ痛めつけられても…めげない、腐らない、ヘコタレナイ。

それこそが、「100年パーカー」。

Photo by Vollebak/Sun Lee
Photo by Vollebak/Sun Lee

引きずられても燃やされても「絶対に破れないフーディー(パーカー)」をうたい文句にするだけあって、ご覧のタフネスぶり。それを証明する耐久試験だそうだけど、さすがにやり過ぎでしょ。

一着あれば、一生使える。ゆえに「100 Year Hoodie」

とは開発メーカー(Vollebak社)のメッセージ。
防弾チョッキなどに用いる硬質合成繊維を織り込んでつくったというだけあって、宇宙服や、戦闘服と同レベルの屈強さ。計算上はこのパーカーを着て火星に降り立っても問題ないんだとか。

100年の耐久性が、誰のどんなライフスタイルに必要かは分からないけど、一応言っておくと買えます!それも思いの外、低プライスで。

Top Photo by Vollebak/Sun Lee
Licensed material used with permission by Vollebak