17-18イングランド・プレミアリーグ第1節、アーセナル対レスター・シティ。勝ち越しゴールを決め歓喜するアーセナルのオリヴィエ・ジルー(右、2017年8月11日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18イングランド・プレミアリーグは11日、開幕を迎え、アーセナル(Arsenal)は途中出場のアーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)とオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)が得点して2度のビハインドを跳ね返し、4-3でレスター・シティ(Leicester City)に勝利した。

 ホームのアーセナルは開始わずか2分で新加入のアレクサンドレ・ラカゼット(Alexandre Lacazette)が先制点を挙げたものの、レスターはその3分後、ショートコーナーをハリー・マグワイア(Harry Maguire)がファーサイドで落としたところに岡崎慎司(Shinji Okazaki)が頭で詰めて同点とすると、前半29分にジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)が勝ち越し点を決めた。

 アーセナルは前半ロスタイムにダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)が同点ゴールを決めたものの、レスターは後半11分にリヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)の右からのCKにバーディーが頭で合わせて再び勝ち越した。

 しかし、アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督の2枚替えが試合の流れを一変させ、後半38分にラムジーが同点弾を決めると、その2分後にジルーが決勝点となるヘディングシュートをバーに当てながらも決めた。

 ベンゲル監督は「われわれは前に進み続けた。チームのスピリットは本当に素晴らしいものだった。全体としては、非常に効果的に前に出てきたレスターに毎回毎回ミスのつけを払わされることになったと言える。われわれが3失点したのは確かだが、こちらは4得点を挙げた。質の高いゲームだった」と振り返った。

 ラムジーとジルーの救出劇で、アーセナルはここ5シーズンで4度目の黒星を免れるとともに、ここ8シーズンの初戦ではわずか2度目となった白星を手にしている。
【翻訳編集】AFPBB News