松山、最高の位置で大会を折り返すことができそうだ(撮影:岩本芳弘)

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<全米プロゴルフ選手権 2日目◇11日◇クエール・ホローC(7,600ヤード・パー71)>
今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の2日目。雷雲接近で中断があり、全選手が第2ラウンドを終えることはできなかった。15位タイから出た松山英樹は7バーディ・ノーボギーの“64”と圧巻のスコアをマーク。スコアを7つ伸ばしトータル8アンダー、ケビン・キスナー(米国)と並び暫定首位に立った。
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松山はメジャー制覇に大きく前進。「パッティングがすごくいい状態をキープしている」ことがこの日の快進撃を牽引してくれた。「明日、がんばっていい位置で終われるといいなと思います」とまずは優勝を射程圏内に入れたまま最終日に臨むことを目指す。
2打差の暫定3位にはこの大会の15年覇者、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、3打差の暫定4位タイにはフランチェスコ・モリナリ(イタリア)、ルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)らがつけた。
谷原秀人はトータル4オーバー、小平智はトータル5オーバーでフィニッシュ。現在のカットラインは5オーバーで、トータル8オーバーの池田勇太は予選落ちがほぼ確定している。
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