明らかなハンドがあったメスト・エジル【写真:Getty Images】

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 レスター・シティは現地時間11日に行われたプレミアリーグ開幕戦でアーセナルに3-4で敗れた。クレイグ・シェイクスピア監督はセットプレーのもろさを嘆くとともに、判定への不満を口にしている。英メディア『スカイ・スポーツ』で語った。

 開始直後に失点したレスターは、5分にFW岡崎慎司のゴールで同点としたあと、FWジェイミー・ヴァーディーが2ゴールを決めた。だが、セットプレーにうまく対処できずに失点し、3-4で敗れている。

 シェイクスピア監督が不満に思っているのは、83分に許した同点弾だ。CKから失点したレスターだが、この直前のプレーで審判団にミスがあったと指摘している。CKを獲得したアーセナルMFメスト・エジルは、ロングフィードをコントロールする際に腕でボールを触っていたが、マイク・ディーン主審の笛は鳴らなかった。

 レスター指揮官は「シーズン開幕早々、審判について話さなければいけないのは残念だ。エジルのハンドは明らかだったね。マイク・ディーンには見えなかったのだろう。しかし、正しい判定をしていれば、CKになることもなかった」と述べている。

 アーセナルを相手に3ゴールを挙げながらも勝ち点を手にすることができなかったレスター。第2節は昇格組のブライトンと対戦する。

text by 編集部