第16回世界陸上ロンドン大会、女子200メートル決勝。優勝を飾り喜ぶダフネ・シパーズ(2017年8月11日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】第16回世界陸上ロンドン大会(16th IAAF World Championships in Athletics London)は11日、女子200メートル決勝が行われ、ダフネ・シパーズ(Dafne Schippers、オランダ)が2連覇を飾った。

 100メートルで銅メダルを獲得していたシパーズは、今季自己最高の22秒05を記録。米国のアリソン・フェリックス(Allyson Felix)とジャマイカ出身のマーリン・オッティ(Merlene Ottey)氏に続き、世界陸上の200メートルを複数回制した選手となった。

 昨年のリオデジャネイロ五輪ではエレーン・トンプソン(Elaine Thompson、ジャマイカ)に敗れて銀メダルとなったシパーズは、そのトンプソンや今大会で100メートルを制覇したトーリ・ボウイ(Tori Bowie、米国)らが欠場した今回の200メートルのタイトルを守ることは、本当の戦いだったと振り返った。

「連覇のために戦いました。今年は厳しい練習を積んだので、本当に満足しています。最高です。2連覇も本当に特別なことです。(ウイニングランは)とってもとっても素晴らしいもので、歩き回ってオレンジ色を目にできるのは、うれしいです」

 マリージョゼ・タルー(Marie-Josee Ta Lou)は22秒08のコートジボワール新記録を樹立したものの、100メートルに続き2位となり、ショーナ・ミラー(Shaunae Miller、バハマ)が22秒15で3位に入った。
【翻訳編集】AFPBB News