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聞かれる側と聞く側の手に汗握る真剣勝負を完全収録した、BS朝日の新感覚のインタビュー番組『ザ・インタビュー 〜トップランナーの肖像〜』。

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8月12日(土)に放送される同番組には、“新御三家”としてスター街道を歩んだ歌手・野口五郎が登場する。

 

◆人気が過熱する一方、人知れず抱えていた不安と孤独

岐阜県美濃市生まれの野口は、若いころに歌手を目指していた両親のもと6歳でギターを手にする。

小学5年生のとき、テレビの人気番組だった『ちびっこのどじまん』に出場し優勝。『リンゴ追分』などで知られる作曲家・米山正夫の門下生となり、中学2年生のときに母親とともに上京した。

しかし、ちょうど変声期に差し掛かり、思うように歌えなくなってしまった。デビューも先送りとなり、野口は人生で初めての挫折を味わう。

そして、15歳で念願のレコードデビューをはたすと、2枚目のシングル『青いリンゴ』の大ヒットで一躍スターに。1972年には16歳でNHK紅白歌合戦に初出場し、当時の最年少記録を打ち立てた。このころから、西城秀樹・郷ひろみとともに“新御三家”と称され、ビッグスターの道を歩み始める。

その後も『甘い生活』『私鉄沿線』と大ヒットを連発。コンサートで女性客が失神するなど人気が過熱する一方、野口は人知れず孤独と不安を抱えていた…。そんな当時の思いを赤裸々に語る。

当時抱えていた孤独と不安、さらに、妻・三井ゆりとのプライベート秘話や尽きぬ音楽への情熱まで、“歌謡界の黄金期”を築いた野口五郎の半生に迫る。