大林宣彦監督

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11日放送の「爆報!THE フライデー」(TBS系)で、映画監督・大林宣彦氏が、同番組への出演を快諾した理由を明かした。

番組では「顔を失った女優と余命3ヶ月の映画監督」と題し、女優・岡寛恵と、大林氏の特集を放送した。岡は、大林氏が監督を務めた1983年公開の映画「時をかける少女」で一躍有名に。しかしその後交通事故によって顔面に怪我を負い、19歳の若さで芸能界を引退した。

その後岡は形成外科手術を経て、一見すると傷がわからないよう治療を行った。そして今、岡は映画に抜擢してくれた恩人、大林氏と直接会いたいという。

番組側が大林氏に岡の思いを伝えると、病をおして出演してくれることに。ふたりは実に35年ぶりの再開を果たした。現在79歳の大林氏は、1年前に肺がんで余命3か月の宣告をうけたが入院せずに薬剤治療を選択。治療を続けながら撮影に挑み続けていた。すると病状は奇跡的に回復し、現在は余命未定なのだという。

なお、大林氏が出演を了承した理由は、同番組の司会が爆笑問題だからだとか。「裏話を言うとね、爆笑問題だよね」「ぼくは実はテレビのバラエティ番組に出たことは、ウッチャンナンチャンと爆笑問題の番組しかありません」「それ以外出ないことにしてる」という。

大林氏は「なぜかというと、安心できるところだから」「本当にふたりは人柄が良い、礼儀正しい。まれに見る天才ですよ」と、爆笑問題を絶賛していた。

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