ドルトムントFWデンベレ、バルサ電撃移籍が再燃 練習欠席の強硬手段で事態急変か

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練習欠席が物議を醸すなか、「オファー額を高めればドルトムントも耳を傾ける」の報道

 ドルトムントのフランス代表FWウスマン・デンベレはバルセロナへの移籍を熱望し、クラブの練習を欠席。

 物議を醸しているなか、カタルーニャの名門への電撃移籍の可能性が再燃している。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

 ドルトムントは現在デンベレにバルサから1億ユーロ(約128億円)のオファーが届いているという。昨季レンヌから獲得時の10倍に当たるメガオファーだが、商売上手な黄色と黒の強豪はパリ・サンジェルマンに2億2200万ユーロ(約290億円)の移籍金でブラジル代表FWネイマールを売却したバルサの足元を見て、移籍金1億3000万ユーロ(約167億円)以上を要求しているという。

 ドルトムントは「現時点でバルセロナへの選手の移籍は相当ありえそうもない」と声明を発表している。だが、デンベレはドルトムントの強制残留の姿勢に苛立ち、練習を欠席したことで事態は急変したようだ。

 記事では「デンベレへのオファー額を急激に高めることになれば、ドルトムントはバルセロナに耳を傾ける」と報じている。ドルトムントは、バルサ移籍に向けて強硬手段に訴えたデンベレをつなぎとめることができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images