『PPAP』で一躍人気となったシンガー・ソングライター、ピコ太郎さん。その名前の通り、電子音の「ピコピコ」したポップな曲調が特徴的ですね。

そんな彼が音源をリリース!しかしその内容は、少し意表を突くものでした。

え、音頭を踊るの!?

なんと『和風スタイル』に挑んできたのです。曲の長さも4分以上と、いままでのピコ太郎さんの短い楽曲とは一線を画しています。

2017年8月19日から2日間開催されるSUMMER SONICのために書き下ろした楽曲らしいのですが、なぜこのような仕上がりになったのか、妙に気になります。

そこで、ピコ太郎さんに聞いてみることにしました。

ーーまずはじめにお伺いします。なぜ音頭なんですか。

ピコ太郎:ヤグラの周りを同じ踊りで回りながら踊る盆踊りは昨今ちょいとしたブームになることを予感して、そのまた進化系!盆踊りとロボダンスをUun!してロボンダンス!さらに音頭とテクノをUun!して、世界へ日本文化の発信したこの曲!

これぞ世界初日本発ソングそれがピコ太郎の新曲Love&Peace音頭!それのサマソニバージョンこそがこれだぁ!!歌い踊れやサマソニ音頭!!…と古坂さんが申してました。

ーー演歌調の歌声を披露するのも今回が初めてですか?歌唱力に驚きました。

ピコ太郎:演歌は子どものころからよく聴いていて、見よう見まねでやってみたらうまくいったのでピコ!好きな演歌歌手は五木ひろしさんとジェロ!ぴ!

ーーPPAPでも使われていた音色が今回も聞こえてくる気がします。ピコ太郎さんはなぜこのようなサウンドをよく使われるのですか。

ピコ太郎:古坂さん、TRー808(ローランドが1980年に発売したリズムマシン)のカウベルがとにかく好きで、この音を使わないと曲作りをやめてくれないピ!本人が「これがパンクだ!」とかいってるし、馬鹿みたいピ!

でも、この音=ピコ太郎と世界のどこの国に行ってもいってもらえるので、古坂さんスゴいピ!

ーーSUMMER SONIC 2017にご出演されますが、ピコ太郎さんにとってサマソニとはなんですか。

ピコ太郎:夢のまた夢、ブラジルでミランダカーとデートした後五億もらうみたいな夢のような場所でピコ!

ーーサマソニに行こうかと迷っている人に、メッセージをお願いします!

ピコ太郎:みなさん…日本の、いや、世界の最高峰で旬なアーティスト…ここでまとめて観られるのですピコよ??!こりゃ来なきゃSONGSONG!ぴこ!

ーーいかにもピコ太郎さんらしい奇抜な回答に脱帽です。音楽の面でもトークの面でも、まだまだ引き出しを隠し持っているような気がします。

彼のSUMMER SONIC出演は、初日の8月19日。一体どんなステージを見せてくれるのか…乞うご期待です!

SUMMER SONIC 2017
2017年8月19日(土)・20日(日)の2日間開催
東京会場:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
大阪会場:舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)

[文・構成/grape編集部]