エッチは”終わった後”が大事……!女性が共感する「理想のエッチ」3選

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こんにちは。
恋愛心理パティシエのともです。

さて、幸せのかたちは人それぞれ、ということは“エッチのかたちも人それぞれ”ということでもあります。
だからこそ“自分はこれがエッチ中の愛情表現だ!”と思いこんでいる愛情表現が、全く相手には伝わっていなかったり、愛情とすら思われていないケースも…。
たとえば自分は体育会系並に汗だくになるようになハードなエッチが好きで、相手もきっと同じようにそれに喜びを感じていると思いこんでいたら、そういうハードな動きはむしろ疲れるだけ…と、内心は辟易していたということだってあるのです。

そしてそれが理由もわからない別れ話の引き金に変わっていく……というホラーな話。
だからこそ男性・女性共に“万人ウケする愛情表現”は知っていた方がベターでしょうね。

●(1)濃厚なキスやハグ

『エッチよりもキスやハグをたくさんしてくれた方が嬉しい。エッチって動物的で愛情云々というより本能的なものが大半を占めるが、キスやハグは根本にある愛を感じさせられる』(31歳/会社員)

特に女性は“エッチよりキスの方が好き”という人は想像以上に多数。
キスは小鳥がつつきあうような程度でササッと終わらせ、すぐエッチに〜では女性側の決まり文句“私はどうせ体だけの女なの?”という決まり文句の原因になってしまいます。

男性としてはキスにそこまで重きを置いてないだけなのかもしれませんが、エッチ派よりキス派の女性がいる以上、男性はキスに時間をかけた方が全てを円滑に進ませることができる、と言ってもいいでしょう。
女性はキスをされればされるほど“私自身が必要とされている”と感じられ“心を通い合わせている”という実感を持てる生き物。
またキスしながら強く抱きしめてくれるのも同様の効果があります。

要は軽い触れ合いの方に時間をかけることが大事。

●(2)痛みに気を遣ってくれる

『エッチ中に「痛くない?」ってどこか触るたびに優しく聞いてくれた男性。ただの遊びかと割り切っていたけれど、実はこの人は本当に私のこと好きなんだな、というのが伝わってきてお付き合いすることになった』(27歳/事務)

エッチの最中はできるだけ無駄な会話は省いてムードは壊さないようにしたいところ。
しかし“痛み”に関してだけは別の話。エッチはパワーで押し切るものではなく力加減が大事といっても過言でないほど、一歩間違えればお互いただ痛いだけのものに…。
ビデオ等はただのファンタジーであって現実とは違う と知っておきましょう。

しかし女性側からの「痛い」という言葉は“嫌われてしまうのではないか”という思いがあるため、なかなか言い出しにくかったりします。
また相手のテクニックを否定しているかのように受け取られてしまう可能性まで考慮するとやはり自分発信は難しいものに。
だからこそお互いが「痛くない?」とたまに聞いてあげることが必要。

自分視点の気持ちよさだけではなく、相手視点の気持ちよさ もきちんと考えてあげられる、ということが愛情なのです。

●(3)むしろエッチ後の神対応が大切

『エッチ後、態度が冷たくなったり、すぐ帰ったりの塩対応で“もう二度と会わない”と思わせられるほどその威力はハンパない。逆にエッチがどんなに下手でも、その後の対応が神対応であれば“テクニックなんて関係ない”と思わせてくれる。後味が悪いのが一番最悪』(28歳/歯科助手)

愛情表現となるとどうしても“エッチ中にしなくては”と思いがち。
しかし実は女性にとっては、エッチ後の対応の方がエッチ中の対応より重要だったりします。
エッチ前はたとえるならば、空腹状態でご飯を待っている状態。

そして食事が終わり満腹になってしまうと、あんなに食べたかった料理はもう興味のないものになってしまいますよね。
だからこそエッチ後にすぐ寝てしまったり、そっけなくなってしまうのは当然……ではないのです!
女性は自分が欲を満たすだけの“モノ”扱いされるのが大嫌い。

正直、男性側からしたら疲れている時なんて特にエッチ後はすぐにでも寝たいものですが、その先もキスしてくれたり、ゆっくり話をしてくれたりしてくれるような男性こそが“自分はモノではない”と愛を感じられるのです。
どんなに眠くても、太ももをつねってでも少々の時間は起きておくのが礼儀 。
むしろそれぐらいの努力ができないようでは、愛情がたりないとも言えるのです。

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やはり努力ナシでは愛情は伝わらないもの。
自分が面倒と思うことも、ちゃんとやってあげることができる、ということはエッチだけじゃなく日常生活にも必要な愛情表現ですよね。

日常生活ではできていることが、エッチの時だけ自分本位では“やっぱり体だけ…”と思われてしまうことになりかねませんよ。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)