表彰式後に手荒い祝福を受ける菊池(撮影:鈴木健夫)

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8月10日(木)〜11日(金)の2日間の日程で開催された『ゼビオグループ2017 第16回岩手県オープン』。片山晋呉、薗田峻輔らレギュラーツアーが活躍する選手たちが2日間にわたる熱戦を繰り広げた大会は、菊池純がトータル13アンダーで大会初優勝を飾った。
カップを掲げる菊池!10年ぶりの優勝の味は?
同大会は第1回開催から皆勤賞で出場しているという菊池。父・幸治さんが岩手県・遠野市出身でゆかりがあるだけに、「絶対に勝ちたい試合のひとつだった」と念願が叶った形。「岩手で仲良くさせて頂いてる方も多いですし、仙台でずっとお世話になっている方も出場していたり。試合の少ない東北でプレーできるのは嬉しい。ほかのプロもみな同じ気持ちだと思いますが、楽しいんです」と笑顔を見せた。
2007年『サン・クロレラクラシック』で初優勝を飾るなど、2002年から2009年まではレギュラーツアー常連。2010年以降はツアーから遠ざかっているが「自分でもまだまだ全然(レギュラーで)やれると思っている。飛距離が落ちたとも思っていないし、今日みたいにパッティングの調子が上向けば、と。今大会も良いメンバーが出ているなかで勝つことができましたから。今年はQTも頑張らないといけませんね」と10年ぶりの優勝を刺激にしたいところだろう。
8月24日から開催される『RIZAP KBC オーガスタ』には推薦で出場予定。今季初のレギュラーツアーだが、同大会は相性がいいだけに「いい成績を残したいですね」と展望を語った。
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