1972年12月19日、アメリカのアポロ17号は、月面の晴れの海の南縁南西にあるタウルス・リットル渓谷に降り立った。この後、ユージン・サーナンとハリソン・シュミット両宇宙飛行士がショーティー・クレーター付近で船外活動し、ふたりはクレーター内部を探索していた際、意味深な会話記録を残している。

サーナンとシュミットが撮影したショーティークレーターの画像。中央から左上にヒトの頭部のような物体が写っている。

 

シュミット「地表を覆うのは明るいマントル層だが、内部は……うわー!!」

 

サーナン 「おい、写真を撮影するのか?」

 

この会話から推測するに、彼らは何か驚くべきものを発見したのだろう。それは“月の先住者=異星人”だったという可能性がある。また、彼らが船外活動中にカメラで撮影した画像には驚くべきものが写っていたのだ。それが「C-3PO」(映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するロボット)そっくりの頭部である。

 

その写真を拡大すると、眼窩、額、眉弓、鼻、頬骨、上顎といった各部位が確認できる。下顎こそ欠損しているものの、人間の頭部および顔そのものに見える。しかも、大きさは人間の頭部とほぼ同じなのだ。実はこの物体を、シュミットらが「地球外のテクノロジーの遺物」として地球に持ち帰った、と噂されているのである。

物体の拡大。自然に形成されたとは思えない不思議な物体だ。

 

少なくとも表向きには、アポロ計画はこの17号をもって突然、中止されている。その理由は謎のままだが、ふたりがこのクレーター内部で異星人を目撃したこと、さらには異星のテクノロジー(ロボットの頭部)が持ち帰られ、それを目の当たりにしたことで、NASA内部に衝撃が走り、計画の中止が決定されたのだともいわれている。

 

(「宇宙のオーパーツFILE」より抜粋)

 

文=並木伸一郎 写真=NASA ほか

 

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