タイ舞踊を披露したはるな愛

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 日タイ修好130周年記念特別展「タイ 〜仏の国の輝き〜」イベントが11日、東京都内で行われ、はるな愛が出席した。

 2009年にタイのパタヤで開催されたニューハーフの美人コンテスト「ミスインターナショナルクイーン」で優勝した時にも着させてもらったという、きらびやかな民族衣装に身を包んで登場したはるなは「きれいに見えるんですよ。大好きなピンクをチョイスしました」と笑顔。そして、以前からやってみたかったというタイ舞踊を披露し、満足の表情を見せた。

 これまでに100回ほどタイに旅行したことがあるというはるなは「本当に人が優しくて、食べ物もおいしくて、楽しい場所もあるし大好き」と語った。

 また、デパートの販売員や警察官、CAなどの職業に就いている“オネエ”がいることも紹介し「タイはオネエに優しい国、LGBT(性的少数者)の先進国だし、FTM(男性の性を自認している女性)の人たちにも優しくて、性に寛容な国。早く(世界中が)タイのようになってくれたら」と思いを吐露した。

 雨上がり決死隊・宮迫博之の不倫騒動についてコメントを求められると「私は焼きもち焼きなので(浮気されるのは)嫌だし、絶対に別れるけど、男の部分も入っているからこっちが(浮気を)しちゃうかもしれないから気を付けないと。ややこしいよねぇ」とおどけながら答えた。

 また「ブッタを前にすると全てを落としてうそはつけないと思うので、宮迫さんは奥さまと一緒にいらして、仏様の前で心を洗っていただきたい」と呼び掛けた。

 さらに、日本テレビ系「24時間テレビ」のマラソンランナーについて、「オファーが来るかもしれないから、スケジュールを空けていて、ジムで走る準備をしています」と告白。

 対象者は「走る意味がある人」と言われているが、それについては「2010年に走った時に、坂本トレーナーから『LGBTやマイノリティーの人たちがこんなに応援に駆け付けてくれたのは愛ちゃんだからだね』と言われたことが印象的だったので、そういう人たちのためにももう1回走りたい」と言葉に力を込めた。

 特別展は27日まで都内の東京国立博物館で開催中。