日韓の2ショットが話題!キングコング 西野亮廣、韓国を訪問…絵本の出版記念トークイベント開催

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西野亮廣が作家として韓国を訪れた。

西野亮廣は10日午後、ソウル弘大(ホンデ) ダンジョンで絵本「えんとつ町のプペル」韓国出版記念トークイベントを開催し、韓国のファンに会った。

西野亮廣はお笑いコンビキングコングとして韓国にも知られており、今回は童話作家として韓国を訪れた。西野亮廣が描いた「えんとつ町のプペル」は日本で出版され、発行部数30万部を突破したベストセラーで、断崖絶壁に囲まれて、年中えんとつから上がる煙に包まれたえんとつ町に住む少年とゴミ人間の感動的なストーリーを描いた本だ。

この日のイベントには韓国の人気お笑い芸人キム・ジュノが特別ゲストとして出席し、西野亮廣と楽しいトークの時間を設けた。韓国でもさまざまなアニメで声の演技を務めたキム・ジュノは「アニメ化されれば、僕が努める役がありそうだ」と笑い、西野亮廣は「ぜひ出演していただきたい。一緒にやりましょう」と答え、即席でキャスティングが行われた。

日本でもお笑い芸人が本を書くというのは良くあることではない。西野亮廣は「日本の場合、お笑い芸人が本を出版するのが2015年あたりに一度流行したことがった。しかし、そのブームがもう沈み、現在定期的に出しているのは僕と『火花』を書いた又吉直樹くらいだ。面白いことに、2人とも同じ事務所で同期お笑い芸人として活動している」と明らかにした。

童話作家として韓国を訪れた西野亮廣は「絵本は原稿が要らないため、言語に関係なくたくさんの方々に支持していただけるコンテンツだと思う。今日たくさんの方々が僕に会うために集まってくださって本当に嬉しく思う」と感想を明かした。

西野亮廣が描いた「えんとつ町のプペル」は2019年にアニメ映画として公開される予定だ。現在、脚本作業をほぼ終えたという西野亮廣は「ディズニーに勝つのが目標だ」と意気込みを表した。西野亮廣は「もちろん勝てないかもしれないけれど、とりあえず挑戦してみようという覚悟だ。あと2年ほどあるけれど、キャラクターを開発中であり、本に登場しない独特なキャラクターも本当にたくさん出てくる予定だ」と伝えた。

お笑い芸人として特別な活動を続けている西野亮廣は、「一旦飽きると止める。お笑いも飽きたらしないし、絵本を描くのも飽きると止めるけれど、その都度本当に好きなことをやっているだけだ。僕が仕事をしながら一番重要だと考えているのは、友達と集まって、キャーキャーしながら楽しむことだ。僕たちみんな子供のころはそうするじゃないか。仕事だと分けて考えるのではなく、笑いながらやっていくのが最高だと思う」と明らかにした。