【九州】人気SA・PAのヒンヤリ旨い“冷やしうどん”3選
■ 【北部九州】広川SA(上り)
【写真を見る】【山田SA(下り)】「山田ちく玉ぶっかけうどん」(650円)
「立花梅のさっぱり冷うどん〜とろとろミニ丼と〜」(1300円)。梅エノキを絡め、丸々1個の梅干しをほぐしながら食べる冷うどん。オクラ、モロヘイヤ、ネギトロ入り丼のネバネバとエビかき揚げのサックリ感との食感の違いもいい。
[広川SA(上り)]施設内レストラン / 10:00〜22:00
■ 【北部九州】山田SA(下り)
「山田ちく玉ぶっかけうどん」(650円)。コシを際立たせた冷うどん×和風冷ダシのぶっかけで、麺はやや細め。サクサクのチクワ天1本とタマゴ天も入り1杯650円はリーズナブル!たっぷりの生姜を混ぜ、レモンを搾れば、よりさっぱり味へと変化する。
[山田SA(下り)]施設内スナックコーナー / 10:00〜22:00
■ 【南部九州】山之口SA(上り・下り)
「冷製!!豆乳担々うどん」(650円)。豆乳と和風ダシにラー油を浮かべた冷製スープは、まろやかさと辛さが絶妙。肉味噌を溶かしながら食べるとコクと辛さが増す。麺もひんやりでコシがあり美味。
[山之口SA(上り・下り)]施設内スナックコーナー / 8:00〜19:00
【九州ウォーカー編集部】