ホテルオークラは、ミャンマーのヤンゴンに「オークラ プレステージヤンゴン」を2020年に開業する。

「オークラ プレステージヤンゴン」は、地下2階、地上9階建て。ヤンゴン市中心部のシュエダゴン・パゴダ通りとウ・ウィザラ通りの交差点に位置する軍事博物館跡地に位置する。ヤンゴン中央駅に近接しており、ミャンマーの象徴であるシュエダゴン・パゴダにも程近く、ビジネス、商業、観光の中心地として将来的に更なる発展が見込まれている。

標準客室面積は45平方メートル、総客室数は390室規模で、長期滞在者向けの客室約130室が含まれる。日本料理を提供するレストラン、オールデイダイニング、ラウンジ・バーなどの飲食施設のほか、宴会場、会議室、屋外プール、フィットネス、シュエダゴン・パゴダを望むエグゼクティブラウンジも備える。

フジタ、東京建物、海外交通・都市開発事業支援機構、Yangon Technical & Tradingの4社が組成する現地プロジェクト会社と、ホテル運営管理契約を8月にも締結する見込み。ミャンマーでは、日系企業の進出が進んでおり、ミャンマー日本商工会議所の会員数は4月時点で340社と、5年で6倍以上に増加している。日本からの政府開発援助(ODA)や民間投資は、今後5年間で8,000億円規模となる見込み。