藤井聡太四段

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11日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で、元プロ棋士の加藤一二三九段が、最年少プロ棋士・藤井聡太四段との一戦を振り返った。

番組では、司会の黒柳徹子が加藤九段に、さまざまなエピソードを聞いていた。話題が藤井四段との対局に及ぶと、加藤九段は「藤井聡太四段は研究派」だと評して当時を振り返った。藤井四段は昨年12月、デビュー戦となる竜王戦の予選で加藤九段と対戦し、勝利を収めている。

藤井四段との対局で加藤九段は、現役時代に累計500局ほど勝利を収めた得意な戦術で挑んだそう。この戦術では5回ほどしか負けていないそうだが、藤井四段はしっかりと研究して対策を練ってきたというのだ。

加藤九段の説明に、黒柳は藤井四段の勤勉さに驚きの声をあげる。続けて加藤九段は、藤井四段について「頭脳プレイ」「なおかつ力はあります」とし、「聡太さんは、今のところ欠点がほとんど見当たりません」と、藤井四段の才能を認めていた。

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