サウサンプトンの本拠地、セント・メリーズ・スタジアムのグラウンドキーパー

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 12日未明(日本時間)のアーセナル対レスター・シティ戦で開幕を迎えるプレミアリーグだが、今季から新たなスタジアムルールが追加となり、ピッチ内の芝に模様やデザインを施すことが禁止されている。

 公式サイトは「この変更はUEFAのレギュレーションに合わせたもので、プレミアリーグのグラウンドキーパーと相談した結果だ」と説明している。

 発表によると、今季から許可されるのは「伝統的な様式の白い平行線」のみ。それらの模様は、副審がオフサイド判定を下す際に手助けとなっているという。また、近年あった「多様なデザイン」の例としてはレスターとサウサンプトンが挙げられている。

 レスターは昨季の最終節・トッテナム戦で、本拠地キングパワースタジアムのピッチにクラブロゴのキツネをプリント。その際にはベルギーのグラウンド整備会社と新たに契約したとされていたが、複雑なデザインはたった1試合で見納めとなった。

 サウサンプトンもこれまで、多重や円形やチェック模様など、さまざまなデザインでセントメリーズ・スタジアムのピッチを彩ってきたが、今季は落ち着いた模様だけになりそうだ。


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