「白鳥ダンスアカデミー」

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女優の小林聡美と大島優子が、WOWOWとHuluが共同製作する連続ドラマ『コートダジュールN゜10』に出演することが決定した。
30分×9話のオジリナルストーリーで構成される本作は、2人の女優が1話毎に異なるキャラクターを演じるドラマ。
友人の葬式で再会した2人、探偵、社交ダンスの先生と生徒、スナックに集うギターの流しと常連客など、身近にもいるかもしれない人びとの人生の一場面を、小林と大島が自然な佇まいで演じる。

小林と大島は共演した映画『紙の月』で、その年の様々な映画賞を受賞。ドラマでは初共演となる2人が、各話に個性豊かなゲストを迎え、新感覚のドラマに挑んだ。
9通りの役を演じた小林は「全く違う9本の物語、そして全く違う役柄と聞いた時、なかなか大変そうだなあと思いましたが、実際に撮影が始まると、その懸念を面白さの方が超えていきました」と手応えを語る。大島との共演を振り返り、「想像した以上に素直で柔軟な人でした。見えないところできっと努力している真面目な人だと思いますが、カメラの前にさらっと立ち、自由自在に動き反応する。彼女よりは少し長くこの仕事をしている私ですが、大島さんに、とても新鮮な気持ちにさせて貰えたような気がします」とコメント。
その大島は「全く違う話の中に、毎回違う素敵なゲストの方が出られるのも、緊張とともにとても新鮮な経験でした」と撮影を回顧。「また新しい気分で、自分自身の感覚を研ぎ澄まされる、そう思える作品でした」と充実感をにじませた。

誰かのささやかな日常をそっと覗いているかのようで舞台での芝居を観ているような、“巧妙な演出”と“作為のない芝居”から生まれる新感覚のドラマ『コートダジュールN゜10』は、全9話のうち、5話をWOWOW版として、4話をHulu版として、いずれも11月より放送・配信スタート。(WOWOW版第1話無料放送)

小林聡美コメント

全く違う9本の物語、そして全く違う役柄と聞いた時、なかなか大変そうだなあと思いましたが、実際に撮影が始まると、その懸念を面白さの方が超えていきました。私は、もともとあまり前もって考えず、現場に行って、その空気を感じた瞬間からその役に入っていくタイプなのだと思いますが、今回は作り手の方たちの発想も、その場に自然と生まれてくる空気感を大事にしたいというものだったので、無理なくひとつひとつの話の中に入っていけました。
そして、今回は大島優子さんと一緒だと聞いて、彼女とだったらそういう感覚を共有できるだろうなあと楽しみにしていたのですが、想像した以上に素直で柔軟な人でした。見えないところできっと努力している真面目な人だと思いますが、カメラの前にさらっと立ち、自由自在に動き反応する。彼女よりは少し長くこの仕事をしている私ですが、大島さんに、とても新鮮な気持ちにさせて貰えたような気がします。
毎回、違う話の中に、毎回違うゲストの方たちが参加してくださって、とても刺激的で楽しい現場でもありました。
そんな撮影現場の楽しく新しい風が、観てくださる方たちに届くといいなあと思っています。

大島優子コメント

シナリオを読んだ時、それぞれの話が全く違う世界観で、しかもなかなかタイトなスケジュールで次々に撮影していくと知り、これは大変かもしれないぞと思いましたが、小林さんの醸し出すシャープだけど暖かい感じと、このチーム独特のシンプルな空気感があり、戸惑いが、撮影が進むに連れリラックスしていき、やがて楽しさに変わっていきました。
全く違う話の中に、毎回違う素敵なゲストの方が出られるのも、緊張とともにとても新鮮な経験でした。
会話で展開していく、まるで一幕の舞台のような話もあり、丘の上に佇み風を感じている、ただその場所と同化するような話もあり、演じる方にいる自分自身が、やりながら観ている方にいるような、瞬間そんな錯覚もあったかもしれません。
また新しい気分で、自分自身の感覚を研ぎ澄まされる、そう思える作品でした。
観ていただく方にも、毎回新しい気分で楽しんでいただけると嬉しいなと思います。

WOWOW×Hulu共同製作ドラマ「コートダジュールN゚10」

<9話タイトル>
「むかしのともだち」
「しののめ」
「恩返し」
「センチメンタルジャーニー」
「白鳥ダンスアカデミー」
「ある物件」
「運動場」
「スナック蟻ヶ崎」
「ベンチにて」

特設サイト

【WOWOW】http://www.wowow.co.jp/drama/n10/
【Hulu】https://www.happyon.jp/static/n10/

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