【パン屋】本場パリより美味しい!? 絶品バゲットが味わえる都立大学の名店

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都立大学駅のパン屋巡り、今回は「トシオークーデュパン」さんへ。

【パン】幅広い品ぞろえが魅力!「トラスパレンテ」都立大学店で朝からゆったりパン三昧

こちらはバゲットの特集を組むと必ず取り上げられる有名なお店。ずっと行ってみたかったのですがタイミングが合わずやっと訪問できてすごく嬉しい!!

都立大学駅から目黒通りに出て、自由が丘方面へ進んだ中根の交差点の手前左手にあります。オレンジ色のファサードが目印です。

店内はこぢんまりとしていて必要なものがギュッと詰まった感じを受けます。店主の川瀬シェフの想いが詰まっているのが伝わってきます。

シェフがクープを入れたあと、バゲットの並んだ天板を大きな窯に入れる姿は力強く真剣です。でも、「重たいんですよ、これ」とおっしゃりながらにこっと笑ってくださった笑顔はとても優しいのです。

店内の棚には茶色いパンが並んでいて、友人とテンションが上がりなかなか購入するパンを決められません。ハード系だけではなく、ヴィエノワーズなど軟らかいパンもありましたよ。

バゲットは“バゲット”と“トラディション”の2種類ありました。

“バゲット”は1本173円、ハーフサイズの“ドゥミバゲット”は108円とお手頃価格! シェフがパリで毎日1本食べていたバゲットを再現したものだそうです。焼き色が白っぽくパリッとして見えます。

“トラディション”は1本248円。こちらは焼き色がしっかりしてもっちりしているように見えます。お好きな方はぜひ2種類を食べ比べすることをお薦めします。まったく違いますので。

店内に入って実は一番最初に目が行ったのがパン棚のかなり上部に設置されている棚。

ここにもバゲットが並んでいるんです。なんだかワクワクしちゃいました♪

本当は品揃えの多い午前中に行くべきなのでしょうが、今回は平日の13時過ぎを敢えて狙って訪問。お店のfacebookページで平日13時〜16時限定でバゲットを使ったコンフィチュールサンドが販売されると知り、どうしても食べてみたかったのです。

コンフィチュールはアプリコット、フランボワーズ、西洋ホオズキの3種から選べます。厚めに切ったバターと一緒に目の前で作ってくださいます。

お店を出て歩きながら一口齧って、まず友人が「バゲット美味しい! パリの味がする!!」と興奮(笑)。

何度もパリを訪れている友人が年明けに行ったときのパリのパン屋で「今は冷凍の生地を使っているお店が8割近いと思いますよ」と言われたそうで、このように作りたてのサクッとした食感が味わえないのだそうです。

本場でも食べられなくなった味を東京でいただけるのは嬉しい限りです。

私は西洋ホオズキを選びましたが、軽い酸味は杏に少し似ていますがそれよりも
食べやすいです。この三位一体となったサンドはぜひ食べて欲しいです!

バゲットサンドに使われているコンフィチュールは販売もされています。

週末にしか来られない方はバゲットとコンフィチュールを買ってご自宅で作ってみることもできますね。

イートインが2席あるので私達のように歩きながらではなく、こちらでお上品に召し上がって下さいね〜。

”トラディション”。国産小麦使用。

“バゲット”に比べクラストはしっかりしてクラムはもっちり。お店の方から、ビーフシチューなどしっかりしたものと相性がいいですと教えていただきました。噛みしめるたびに生地の美味しさが広がります。美味しい〜。

試食して美味しかった“パン・ド・セーグル”も購入。

ライ麦パンですがとても食べやすい! これに美味しいバターや具だくさんスープを添えてお昼ご飯を楽しもうと思います。

レジ前にあったエコバッグのパンのイラストが可愛かったので、友人とお揃いで買っちゃいました♪ バゲットがちゃんと入る大きさで作ってあるそうで、800円とこれまたお手頃価格。

早朝6時から開店しているので朝から焼き立てのバゲットを食べたい方には本当にありがたいことです。パンを好きな方に美味しく食べて欲しいという思いが伝わってくる素敵なお店でした。

パン屋さんのご紹介

店名 トシオークーデュパン
住所 東京都目黒区中根1-20-18
電話番号 03-5726-9545
営業日時 6時〜19時
定休日 月・火

おすすめパン
“トラディション”
“コンフィチュールサンド”
“パン・ド・セーグル”