横浜にいながらアフリカ気分!

横浜赤レンガ倉庫のイベント広場では8月27日まで、海外リゾートの雰囲気を味わえる夏イベント『Jambo FARM!! RED BRICK Paradise』が開催中。2011年に始まり、7回目となる今年のテーマは「アフリカ」。2017年夏のファッショントレンドでもあるアフリカを感じるべく、潜入してきました!

夏休みということもあり、会場は家族連れやカップルで大賑わい。動物や植栽、アフリカンな模様など、同地方のモチーフが至るところに配された会場内には、伝統音楽が流れ、屋台ではジビエなどのアフリカンフードが売られています。来場者がお酒や食事を楽しむスペースもアフリカの住居のような雰囲気です。

さっそく、食べ物を焼く香ばしい匂いが食欲を刺激してきました。何があるかな?と屋台を見回して目に飛び込んできたのが、「ローストクロコダイル」の文字。ク、クロコダイル……? 日本ではあまりお目にかかれない食材に戸惑いを覚えましたが、ここは食べるしかないでしょう!

ワニの足をアフリカの調味料・アリッサと一緒にローストした「ローストクロコダイル」(1200円)。安心してください。完全に足です。見た目の破壊力は、まさにヘビー級。これから本当にワニを食べるんだなあと、しみじみと実感してしまいます。

プニプニとしたワニの足を持ち、思い切ってガブリと噛みつくと、想像以上にしっかりとした歯ごたえ。でも肉自体はあっさりしていて、スパイシーな味付けが絶妙な1品でした。

次に頂いたのが、「レインボーシェイブアイス」(950円)。この日の横浜は35度を超える猛暑日。うだるような暑さの中、冷たいかき氷は最高です。

ベリーやマンゴー、パイナップルなどのフルーツがたっぷり乗ってカラフル! 一種類ずつ食べてもよし、混ぜて食べるのもよし。これはリゾート気分になれますね。

勢いづいて、「[ツートーンシェイク]フラミンゴシェイク(ベリー)」(800円)を注文。

ミックスベリー味の甘酸っぱいシャーベットとバニラアイスがツートンになっていて見た目もかわいく、ホイップクリームやベリーなどがトッピングされていて混ぜ具合によって味の変化が楽しめます。

まだまだ行くよ! 「ムシカキ 夏野菜添え」(800円)は、ルワンダ共和国で食べられる屋台料理の定番です。

カレースパイスがふりかけられた噛みごたえ抜群の牛串はピリ辛スパイシー、冷たい夏野菜がヒリヒリした口をさっぱりさせてくれました。

いくつも並んだお店には、カレーやフライドチキン、エビのソテー、ポテト、ケバブ、スムージーなど、ケニア、ガボン、モロッコ、マダガスカルなどアフリカ各国のメニューが多数揃っています。しかも、ビール、色鮮やかなカクテル、アフリカ産赤ワインを使ったサングリアといったアルコールメニューも豊富! 仕事でなかったら絶対飲んでるっつーの。

アフリカのリズムが心地よい

会場内にはアフリカの打楽器を使った、つい踊りだしたくなるようなリズミカルな音楽が流れています。実際にアフリカの民族打楽器も飾られていました。

動物たちのリアルなオブジェも楽しい! しかも茂みや水辺に飾られているので、ちょっとリアル!? 実際は知らないですど。

小象も一緒にいるのがかわいい。

水辺に佇むフラミンゴ。アフリカではほんとにこんな感じで普通にいそう。

カバでかい。

草を食(は)んでいるかのようなキリン。

植物標本「ハーバリウム」は集めたくなる

ブリザーブドフラワーやドライフルーツ、木の実を専用オイルと一緒にガラスの容器に入れて標本にする「ハーバリウム」のワークショップも開催していました。こちらのワークショップは、日によって扱うアイテムが異なるとのこと。行くたびに新たな発見がありそうです。

白砂が敷かれた場所にはハンモックが吊るされ、心地よさそうに揺れている人もちらほら。バランス感覚のない私は間違いなく白砂に突っ込むだろうと、写真だけ撮って断念しました。

休憩スペースも多いので、ゆったりできますよ。

アフリカの音楽にノリながら珍しいフードやドリンクを楽しみ、気分はすっかりアフリカン。みなとみらい方面に行く予定がある人は、ちょっと赤レンガに立ち寄ってみては?

イベント情報

「Jambo FARM!! RED BRICK Paradise」
会期:7月29日〜8月27日
会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1
時間:11:00〜23:00(ライトアップは日没〜23:00)
料金:入場無料(飲食代別)

[上西幸江@HEW]