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新生TVR マニュアルギアボックス採用

TVRの新スポーツカーは、MTトランスミッションを採用し、コスワースチューンの5.0ℓV8エンジンと組み合わせることが分かった。

・5.0ℓコスワースチューンV8エンジン
最高速度:322km/h
0-97km/h加速:4.0秒未満
車両重量:1200kg
パワートゥウエイト・レシオ:405ps/t
トランスミッション:マニュアル

今回公開された写真には、凝った造形の短いシフトノブが写っており、空調システムのダイヤルや、なんらかの機能を操作するトグルスイッチも確認できる。

マスタング用エンジンをベースに開発

V8エンジンをフロントに搭載する2シータースポーツカーとして登場する新型は、TVRによるとクラス内で最もコンパクトなモデルになるという。

全長:4300mm(対ポルシェ911、199mmマイナス)
全高:1271mm(対ジャガーF-タイプ、43mmマイナス)


昨年TVRは、コスワース開発の5.0ℓV8ガソリンエンジン(マスタング用がベース)について、性能アップ/耐久性向上/軽量化を進めてきた。同社によるとそのエンジンは、「衝撃的な」パフォーマンスを誇るという。

新工場の建設 2018年前半

なお現在建設中のサーキット・オブ・ウェールズの近隣に、TVRは新工場を2018年の前半に建てる予定だ。同サーキットに関しては、ウェールズ政府が支援資金の積み立てを見合わせたことで話題になっているが、その影響はないとTVRのレス・エドガーCEOは明かしてくれた。