メジャー初日、その手に握られていたのはマレットタイプだった(撮影:岩本芳弘)

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<全米プロゴルフ選手権 初日◇10日◇クエール・ホローC(7,600ヤード・パー71)>
今季最後の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」初日に6バーディ・5ボギーの“70”でラウンドし、1アンダー・15位タイにつけた松山英樹。この試合でもグリーン上ではマレットタイプのパターを握っていた。
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今週はエースパターであるピン型の『スコッティ・キャメロン Timeless』を使う機会も多く、そちらを使用するではという見方も強かったが、結局、先週の世界ゴルフ選手権「WGC-ブリヂストン招待」を制した時に使用したマレット型の『TP COLLECTION MULLEN プロトタイプ』をチョイス。これは早々に決めたわけではなく、「今日のギリギリまで迷ってました」と土壇場での選択だった。
そのパターとのグリーン上は「あんまり調子良くないんで、外すだろうな、いつか外すだろうなと思ってやってたのが、ちょっと出てしまった」と苦しむ場面もあったが、最終9番で約15mを入れるなど活躍。「ほとんどいいショットなかった」という中での好発進に貢献した。
明日も使用するかどうかは未定だが、「あんまり調子良くない」と話す中で選択肢があるというのは強い味方だろう。明日も自身の調子に合わせたパターを選び、バーディラッシュへとつなげたい。
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