【警告】新潟=D・タンキ(46分) 川崎=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】中村憲剛(川崎)

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[J1リーグ21節]新潟 0-2 川崎/8月9日/デンカS
 
【チーム採点・寸評】
新潟 5
ブラジルトリオに攻撃を託す形となったが、その代償に前からのプレッシャーが弱まり、献身性も希薄になったチームは攻守にわたり連動性を発揮できず。なすすべなく2失点し、ホームで連敗する苦汁をなめた。泥沼状態にあえぐ。
 
【新潟|採点・寸評】 
GK
21 守田達弥 5
2失点目はDF越しに低く巻いてきたシュートだったが、反応していただけに止めたかった。
 
DF
24 川口尚紀 5
1対1、ブロックの一員としての守備の甘さを露呈。2失点後に仕掛け始めても時すでに遅し。
 
44 大武 峻 5.5
前からプレッシャーの掛からない守備に最終ラインで苦しむ。終了間際にポスト直撃のシュート。
 
4 ソン・ジュフン 5
先制された場面ではゴール前で小林のマークを離す失態。集中を欠くミスも散見された。
 
27 堀米悠斗 5
ボールを持った時にプレッシャーを掛けられると余裕を失い、判断の悪さからミスが出た。
 
MF
6 磯村亮太 5(71分OUT)
動きの重い仲間をカバーし、幅広く走り回って身体を張ったが、マークをつかまえ切れない場面も。
 
8 小泉 慶 6
奪いに出るだけでなく、ボールを前に運び、仕掛ける意識が顕著で持ち味発揮。惜しいミドルも。
 
19 矢野貴章 5(83分OUT)
エウシーニョの攻撃参加を抑止するために不慣れな左サイドに。プレーの精度を欠いた。
 
10 チアゴ・ガリャルド 5
状況を打開するパスを出した反面、ミスも多く、カウンターを招く。運動量も物足りなかった。
 
7 ホニ 5(80分OUT)
守備意識があまりに希薄。一例が先制された場面で、スライドを怠り、後ろに大きな負担を掛けた。
FW
11 ドウグラス・タンキ 5.5
ゴール前でパスを待ったが孤立気味。ホニのクロスからのシュートはGKの好捕に阻まれた。
 
交代出場
MF
13 加藤 大 6(71分IN)
スペースを探して足を止めずにボールを集配。停滞していた攻撃に活力を与え、テンポを上げた。
 
FW
9 山崎亮平 6(80分IN)
果敢な仕掛けでゴールに迫った。加藤のスルーパスから抜け出す決定機はGKの好捕に阻まれた。
 
MF
17 伊藤優汰 5.5(83分IN)
限られた時間で何度か突破を試みるも不発。終了間際に大武の惜しいシュートをクロスから演出。
 
監督
呂比須ワグナー 5
川口の久々の起用、矢野の左サイド起用は効果なし。グループでのボール奪取も不徹底。
 
【チーム採点・寸評】
川崎 
6.5
2-0の完勝でありながら選手採点がさほど高くないのは、川崎の選手が特段、好プレーをするまでもなく勝負が決したから。普段トレーニングしていることを、いつも通りにピッチで表現し、夏の連戦で消耗することなく戦い終えた。
 
【川崎|採点・寸評】
GK
1 チョン・ソンリョン 6.5
2点リードし、勝負が決してから際どいシュートが飛んでき始めたが、ことごとくセーブ
 
DF
18 エウシーニョ 6
序盤は対面の矢野と駆け引きし、攻撃参加も自嘲気味だったが、徐々に深い位置に進出。
 
3 奈良竜樹 6.5
新潟の背後狙いにも慌てず、高い位置保つ。1対1、クロスへの対応に強さと安定感。
 
5 谷口彰悟 6
要所を逃さず高い位置に顔を出し、ビルドアップに参加。冷静な配球で状況を整えた。
 
7 車屋紳太郎 6.5
先制場面の仕掛けとクロスは状況判断、落ち着きともに圧巻。守備でもホニの速さに難なく対応。
 
MF
21 エドゥアルド・ネット 6
序盤は最終ラインに落ちて後方から配球し、戦況を見ながら高い位置に進出。2点目をお膳立て。