ベンチャー企業の輸出が好調だ(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国貿易協会が11日発表した統計によると、韓国ベンチャー企業の上半期(1〜6月)の輸出額は98億6000万ドル(約1兆750億円)で、前年同期比16.0%増加した。このままいけば、今年通年の輸出増加率は2010年(50.7%増)以来、7年ぶりに2桁を記録する見通しだ。

 ベンチャー企業は関連法の基準に基づき、中小企業のうち技術性や成長性が相対的に高く、政府が支援の必要性を認める企業を指す。
 輸出の好調は、ベンチャー企業の輸出相手国1〜3位の中国、ベトナム、米国向けが伸びているため。上半期のベンチャー企業の対中輸出額は24億8000万ドルで前年同期比18.4%増加し、対ベトナム輸出額は14億8000万ドルで67.3%急増した。対米輸出額は12億3400万ドルで5.5%増えた。
 品目別では、計測・制御・分析機器(99.0%増)や半導体製造装置(31.7%増)、フラットパネルディスプレー製造装置(55.9%増)などが輸出をけん引した。