モデルでタレントの紗栄子(30)が、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(41)と破局したことが8日、明らかになった。前澤氏はフォーブス誌の「日本の富豪50人」に掲載され、資産は3300億円ともいわれる。2015年の秋に共通の友人を介して知り合い、交際に発展。建設中の前澤氏の豪邸を訪れる紗栄子の姿や、プライベートジェットで紗栄子の息子たちと4人で海外旅行に行ったり、昨年4月には熊本の震災に2人揃って寄付したこともSNSに掲載し、結婚秒読みとまでいわれていたが、結局、別れてしまった形だ。

 破局の理由は遠距離。「女性セブン」によると7月にロンドンの超名門校に9歳と7歳の息子2人が合格し、9月から留学するのだという。ウィリアム王子、ヘンリー王子も通った英王室御用達の学校で、生徒は平日は寄宿舎、週末を自宅で過ごすため、紗栄子自身も生活の拠点をロンドンに移すことに。そこで日本を離れられない前澤氏と意見が分かれたというが……。

「プライベートジェットもあるような相手で『遠距離だから』という理由は苦しい気がします。今はSNSもあるし、週末、子供が家にいるとしても障壁にはならない。子供を破局の言い訳に使っているのでは――と思われてもしょうがないかもしれません」(ファッション関係者)

 芸能評論家の肥留間正明氏がこう言う。

「紗栄子は“ダルビッシュの妻”になって有名になっただけで、女優として代表作も浮かばない、芸能界で地位を確立したとは言い難い。離婚後も交際相手で話題になっていただけで、芸能界で実体のない人、つまり“虚業タレント”なのです。このあたり松居一代と似ていて、何か話題を作っては注目される、を繰り返しています。ただ、松居は頭が良くて、自分で稼ぐことができるから芸能界で生き抜いてこられた。今後、紗栄子がどのように存在感を発揮していくのか見ものでしょう」

 ロンドンに行っても、注目を集めることができるのか。