キャディの三上さんとの楽しいラウンドもスコアに奏功!(撮影:岩本芳弘)

写真拡大

<全米プロゴルフ選手権 初日◇10日◇クエール・ホローC(7,600ヤード・パー71)>
今季最後の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」が開幕。悲願のメジャー制覇を目指す松山英樹は6バーディ・5ボギーの“70”でラウンド。1アンダー・15位タイにつけた。
【関連写真】避暑地・軽井沢にセクシークイーン降臨!リアルタイムフォトでプレーをチェック!
その松山に続けとばかりに日本勢の谷原秀人、小平智はイーブンパーで25位タイにつけた。谷原は出だしの1番でボギーを叩くなど後手を踏む展開となったが、15番パー5で2打目を3mにつけてイーグル奪取。悪い流れを断ち切った。「晴れてる分、練習ラウンドよりかは距離はなかったですけど、その分グリーンが硬くなったり、難しかった。良かったり悪かったりのラウンドでしたが、イーグルとかバーディーが獲れてよかった」と合格点を与えた。
逆に小平はバーディ発進を決めるも、4番から3連続ボギー。それでも崩れることなく、8番、12番とバーディを奪って踏ん張った。「緊張はあんまなかったですね。本当に、難しいホールが続いていたので、しかも行くとこ行くとこラフに入って埋まっていたりもしたので、まあそのへんも難しかったので、ボギーは仕方ないんじゃないかなと。後半から結構、落ち着いて回れてて、ショットも良くなって、何とか巻き返せたんじゃないかと思います」とコメント。明日は早い時間のスタートとなる。「涼しいうちに回って、体力を温存したいと思っています。何とか60台を出したいですね」と息巻いた。
池田勇太は、その2人と1打差の1オーバーで33位タイ。「悪くはなかったと思うけど、イーブンパーにはまとめておきたかったなという感じがします」と100%納得はできないラウンドだったが、「(バーディを獲った)2番はティショット、セカンドともに非常によかった。決して簡単なパットじゃなかったと思うけど、入れられたのはよかった」と要所要所でのプレーを評価した。
「今日やって多少慣れた分もあるのであしたに生かせれば良いと思います。非常に難しいコースだけど、イーブンパーと言わず、1アンダー、2アンダーを目指してプレーしたい。とにかく結果にこだわって、プレーすることが一番」と気合いを入れた。
第2ラウンドは谷原が日本時間の20時25分、池田が20時30分、小平が20時35分と午前組でスタート。松山のみ午後組で、日本時間の12日1時55分に1番ティからスタートする。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

松山英樹の初日をテキストと軌跡画像で振り返る!
スピース、マキロイは!?初日のリーダーボード
松山英樹が3打差15位発進!ナイスカムバックに「よく戻せたなと」
よく聞かれる韓国人の強さ…私はレクシーの考えに同感です【キム・ハヌルコラム第67回】
【バケモノたちの使用ギア】セカンドショットで長い距離が残る「全米プロ」。松山英樹の対応は?